ほぼ大豆と米だけで生活している
俺の場合、労働のストレスと肉体的負荷が少ないからそれで済んでいる
身体を使うブルーカラーやストレスが多いホワイトカラーは肉食を絶つ苦労が強いでしょうね

近代の人口爆発はおそらく動物の魂を持ってきてますよ
食料需要で家畜を殖やした分だけ人口が増える感じがします
だから共食いなんでしょうね
じゃあその牛豚鳥に宿ったタマシイは何か?となるんですが
草木からやり直すことになるぞ、というのが脅しでないなら魂は原始的な物質生命=微生物などに吹き込まれた霊的な元素が徐々に成長して出来上がるのかもしれません
でなければ急に人口爆発が起こってどこから魂が増えたのか?となる
なぜなら霊人からすれば地球が地獄なのは見ればわかること
霊人が地上に大量に流入してきたのなら、その霊人の一団ががよほどの目的できたか、何らかの装置で記憶を消され無知にされて地球にとらえられたとしか思えない
流石にそれがまかり通るなら、いよいよ神霊の格が落ちるしその宇宙で暮らしたいとも思わない
だから人口爆発の魂はどこから来たのかを考えると最も平和的で自然な解釈をするなら、人間が養殖してきた家畜の魂となる
でも家畜の魂が草木に吹き込まれた霊の元素から成長したって解釈は微妙であるから
どこから家畜の魂があふれてきたのか?という疑問はある
そもそも魂がなくても、新たに生まれてきた動物にそのまま意識=魂が宿るということかもしれない
どちらにせよ魂については情報が少ない

神霊は明らかに地上に降ろす情報を制限してる
例えば、霊人が地上に人間として生まれようとは思わないので、通常新しい魂の供給はない
一方で人間には、カルマなどと言い、細かな罪を並べ上げて、善良な人間を何度も輪廻転生を指せる
ちなみに動物上がりの魂だけを地上に放置したら秩序が崩壊するのは目に見えてるし神々はその失敗を何度も犯しているでしょうね

これは地上で人間をやる魂をリサイクルしてでも地上の人間社会を維持させようという神々のエゴである
地上にはあまりにも善良で仕事に勤しみ家族を大事にし他人を傷つけない人間であふれているのに、それでも転生を続けさせるのは、神々のエゴで人間が囚われているから
これは神のエゴによる牢獄である
大神の計画とやらの為に安易に解脱することを許さないのは、人間が未熟だからではない、成熟した無害な人間を計画達成のその時まで地上に縛り付けて善良な秩序を守らせようということである
これが神々のエゴによる搾取であり神々のエゴで人間を犠牲にした事実である
いっそのこと秩序を守るために地上に生まれてくれと正直に言えばまだ印象は守られるのに
人間の無知に付け込み黙ったまま修行だのカルマだのと言って地上に縛り付ける神々の印象は終わっている

神々が地上に降ろす情報について明らかに制限をかけているのは人間に知られてはならない事情があるから
無知に付け込み利用しているのは悪の神だけでなく善の神々も同様である
そしてその人間に知られてはならない情報はまだまだあるに違いなく
人間が知らずのうちに神々から被害を受けている可能性がある