なら何たるかを貴方が説明し直した方が宜しいかと思います
実際呪術の類で間違いありませんし、呪いの為に用意ていたそれは資料から見ても間違いないかと思います

犬神の憑依現象は、平安時代にはすでにその呪術に対する禁止令が発行された蠱術(こじゅつ:蠱道、蠱毒とも。特定の動物の霊を使役する呪詛で、非常に恐れられた)が民間に流布したものと考えられ、 飢餓状態の犬の首を打ちおとし、さらにそれを辻道に埋め、人々が頭上を往来することで怨念の増した霊を呪物として使う方法が知られる。

「引用」

何が噛み合ってないのか、貴方が説明してくださる方が余計な間違いが無くて済むと思います
私の知識不足で申し訳ありません、根本的に間違いがあるなら私も是非当事者からお聞かせ頂きたいです