秋田の聖母マリアのメッセージで、
大厄災を回避する最終的な武器は、
ロザリオと御子の残した印とありますが、
御子の残した印とは、十字架に磔になったイエス・キリストの
頭上に掲げられた印、「INRI」であり、
「INRI」=稲荷、つまり日本においては、いきなり日本人をすべてキリスト教に
改宗させるのは、難しいため、現行においては、お稲荷様にお祈りするようにと、秋田の聖母マリアは、諭しているのだと思います。

日本の特に九州の隠れキリシタンの歴史を読んでみると、
キリスト教が弾圧されていた時代は、
隠れキリシタン達は、稲荷神社を信仰していたらしい。
昔から稲荷はキリスト教信仰の対象だったのは、間違いない。

【全編】稲荷神社はイエス・キリスト神社だった

https://www.youtube.com/watch?v=T34pMP-CjY0