アメリカ国立がん研究所のレポート。

「肺がん、乳がん、卵巣がん、ホジキン病などで、抗ガン剤の治療を受けると膀胱がんが増え、白血病の場合は肺がんが増え、卵巣がんなどでは大腸がんがふえていた。

つまり抗ガン剤は腫瘍だけでなく正常細胞にも作用するため、二次的ながんを発生させる。」と結論。

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