今後も続けるだろう。燃え上がる火の中に毎日、ドラム缶の油を大量に投げ込んでいる。

もう末期症状の行動としか私には思えない。国民にとって、日銀は普段、関わりのない存在だから、

この異常さに気がつかないのだろうが、私は、1992年の「ソロス対英国中央銀行」の戦いを思い出している(続)