数秘を用いることで日月神示最大の暗号ともされる二三三三二二を読み解くことが可能である

第二十二帖 (六四)
「岩戸開く仕組 知らしてやりたいなれど、この仕組、言ふてはならず、言はねば臣民には分らんし、神苦しいぞ、早う神心になりて呉れと申すのぞ、身魂の洗濯いそぐのぞ。二三三二二(アイカギ)、、コノカギハイシヤトシカテニギルコトゾ。一二(ひつくのかみ)、七月の二十八日。」