日月神示の数秘とは
ヨハネの黙示録が48音の黙示録であるように
日月神示では五十黙示録である50黙示録で表される
つまり五十黙示録とは48黙示録の続きでありさらに上回るものが50黙示録であるということである
また50黙示録は合計144帖で構成されており144とは円周率3.14...の小数点以下144番目の合計数が666であり
48黙示録の666の獣の数字を暗喩していることになる
更に日月神示は50黙示録以外では836帖から構成されており836帖+144帖=980帖から構成されていることがわかる
この836とは800×30×6=144000でありこれも48黙示録の14万4千人と重なると共に144の数字とも重なっている
更に980とは円周率3.14...の216番目の合計数と一致しており144+216=360であるようにミロクの世の到来を暗喩していると解釈することができる