ヨハネの黙示録は
第13章の1節〜18節から構成された文章である
13という数字は特徴数153を持つ三角数から求められる数列の「616」「319」「913」
のそれぞれの合計数「13」「13」「13」と同一である
次に最終節の16、17、18とは111と678に分けることができ678-111=567が示されることがわかる
またコロナ禍が始まったのが2019であるように最終節16、17、18の続きが2019年を示しているとも解釈できる
これは1節〜18節が2001年〜2018年を表しこれに続いて起こるコロナ禍の2019年〜を暗示しているともいえる
このように最終節16、17、18の続きが2019年から始まる567=コロナ禍を2つの秘術された暗号を組み合わせて解釈できることになる
最後に13が示す意味とは三角数153とは1/3を示すことから13章を表す13も同様に13、13、13の1/3を表していると解釈できる
1/3とは聖書や日月神示で予言されることがらでありヨハネの福音書では153匹の魚がすくわれるである