聖師様は宗教弾圧事件にて
特殊高等警察により二度の逮捕・実刑判決
一度目は大正日日新聞社買収事件、新聞法違反
二度目は昭和神聖会行進事件、不敬罪
聖師は拘留中より刑務所まで毎晩毎晩
竹刀百叩きの拷問刑罰
戦後、冤罪申請と米軍による恩賜で釈放されたが心身共ズタボロに成り果てた
その後遺症のせいか間もなく脳血栓となり
生死の縁まで行って半身不随に