>>257

俺は、前の仕事で建設業だったときに、
社長さんが、いまは厚生年金は払い損で、iDeCoとかNISAとかに投資した方がいいという方針で、厚生年金は加入しておらず、
正社員ではなくて業務委託という形態で、いまも加入しているが、一人親方労災保険というものがあり、一人親方労災保険組合の保険料はかけていたのと、
気分変調症と起立性調節障害とADHDで障害年金を受給していることから分かるように、
今よりもっと体調が悪くて週に1日とか月に1日とかしか働けなくて、日雇い派遣の仕事しかできなかったときも、国民年金保険料だけは頑張って納付して掛けていた。

雇用保険料は未加入だったから、辞めたとき失業給付も受け取れなかった。幸い、すぐに今の仕事に就けたけれど、貯金はほとんど失った。

医療保険は、社会保険で、いまだに父親の会社の保険の扶養。
一人親方だし(職長安全衛生責任者教育も会社負担じゃなくて自費で修了した)、今も、まあ正社員じゃないけど働いてるし、一人暮らしもしてるしで、
たまに、インターネットで、病院でいい年した大人が親の社会保険の扶養だと、みっともないとか、ニートや引きこもりだと思われて陰で噂されたりするみたいなスレがあるから、マジか、と思って、
転居して今の自治体に来たときに、市役所に転居届を出しに行ったり、自立支援医療制度(医療費が通常の3割負担から1割負担と、月々上限額、俺の場合は1万円になる)の更新に行ったときに、
国民健康保険にした方がいいんでしょうか?あるいは国民健康保険に切り替えたいと相談しに行ったら、
何ひとつメリットが無いなどと言われて、まあまあ強硬に市役所職員に反対説得された。

仏教的な観点からのアドバイスが欲しい。