このチンチロという犬種のDNAを解析したら特に体毛関連の遺伝子に
自然交配ではありえない哺乳類と離れた全く別の生き物由来の遺伝子が見つかって
オカルトネタとして古代中華王朝は遺伝子組み替え技術を持っていたとか言われていた

秦の始皇帝の始皇帝陵か兵馬俑のどっちかから
このチンチロ犬のミイラが出て来たけどこのミイラからすでに
チンチロ犬の遺伝子が他の犬種と比較して自然交配ではありえないくらい
異質でおかしいので珍しく中国政府も広く発掘情報を公開して
世界中の遺伝子学者や動物学者の見解を求めていた

というのも中華の伝承では中華統一目前に始皇帝が飼っていた犬が病気になり
名医に見せたが治らず死んでしまった
悲しんだ始皇帝は犬を呪ったという理由で青島周辺の呪術師を討伐させた
すると呪術師が死んだはずの犬を蘇らせ献上したので事なきを得た
という伝承がありこの時討伐を免れた呪術師達が使役していた傀儡人形言われる
身体の中身が左右反転している人形こそ後に人牴牾と言われる
人に見た目が似ているが言葉がまるで通じない
操られて喋るが自分の意思はない連中の語源になった

リアリストの中国政府はこれ等の伝承は後の明朝末期におきた
王恭廠大爆発と同様に古代から中華民族を侵略する
人類以外の知性を含めた未知の脅威の可能性が高いと認識していたはずで
日本とか欧米でオカルト関連の研究者や体験者に圧力かけて黙らせたり
圧力や脅しに屈さない人達には異常者というレッテル貼って
隠蔽工作している連中とロシアと組んでバチバチやり合っていた程に危険視してた