0077本当にあった怖い名無し
2023/01/28(土) 15:28:59.79ID:ZkAcxVdj02023.01.27
https://www.mag2.com/p/news/565072
・1960年代後半から70年代にかけて、韓国の統一教会系企業が、日本に散弾銃(鋭和B3)、空気銃(鋭和3B)を輸出し、日本の信者が銃砲店を全国で経営(文鮮明教祖によると38店舗)していたことに警察当局は注目していた。
仙台では住宅地に会員制の射撃場まで持っていた。こうした施設は名古屋、大阪でも営業がはじまり、会社員だけでなく自衛隊員や警察官も会員に登録していた。
文鮮明教祖が「趣味産業を作れ」と信者に命じたのがきっかけだ。教祖の好きだった釣りの延長でマグロなどの卸業をアメリカや日本で展開したように、ハンティングも好んだから、散弾銃などを製造するようになった。
文鮮明とテレビアニメ・サイコパス一期の泉宮寺豊久が似ている
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泉宮寺豊久は二連銃身の猟銃を愛用
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