では本日の、当スレタイトルに関する不特定少数肯定派が既に認識済の幽霊、つまり故人の魂に由来し、私達の生活空間に表出した様に
感じ取れるのがミソの幽霊の姿の説明だけです。それは過去の存在の故人の生前の姿の写真、ビデオ、スケッチ等でお姿を描かれた物を
人為的に私達の生活空間に掲げ、周辺の人々の眼を通し目視される被写体その物、また既知故人を想起した時に脳裏に浮かぶ故人のお姿
その物も、当幽霊版よりかなり以前から存在する幽霊関連版で存在の有無を問われていた本題の世の中の事象の幽霊から除かれています。
この説明内容は私にとってもどおって事もない上、幽霊に関心ある閲覧者の存在も考慮した上、ほぼ毎日の様に投稿し続けている訳です。
また関連スレの閲覧者がもし幽霊らしき物を観測した時、その姿のお顔に似た過去の存在の故人の魂つまり赤の他故人の魂の幽霊が表出
していた場合、当初遭遇の幽霊の元の魂の(故人の情報)と食い違った魂の認識になる事を考慮の上、過去の関連スレ以前から再三に亘り
あくまで幽霊版内限定として、当初観測し遭遇時に未知の魂の故人の情報とした理由は、幽霊と勘違いした見間違い例を排除する為です。
更に、幽霊と一度遭遇してみたい事を望み遭遇してしまった場合、その幽霊らしき物の内の顔が似ていた、例えば瓜二つの過去の存在の
故人の魂で赤の他故人の魂の幽霊がもし表出していた時は、当初観測し遭遇後に認識する魂の(故人の情報)と食い違った認識となる事を
考慮し、幽霊関連版内限定としてかなり以前から、当初観測し遭遇時未知の魂の故人の情報とした条件も御託の一つで投稿してきました。
これはつまり、この世の中で現実に類稀とも認識されている幽霊らしき物を、もし観測してしまった場合の被験者が参考のご意見として
関連スレへ体験例を投稿前の注意事項とし、参考として以前から再三に亘り提案し続けた結果、条件のとおりに定着してしまった訳です