「ちょっと男子〜!」→ 何度かあったような気がするが確信は持てない。合唱の練習のときにあったような気がする。

「あーあ、泣かせた!」→ 変化バージョンで、「あーあ、嫌われた!」などと、ダウナー系・アンニュイ系の児童精神疾患のある不良女子の機嫌を損ねたとして、
その女子の取り巻きの行動障害かトゥレット症候群のような児童精神疾患のある気違いの男の子が言って騒いでいた、確かな記憶あり。

「帰りの会(今日の、よかったこと、わるかったことはありますか、あやまってください、つぐなってください)」→ あった。

「教員が、○○さんが犯人だと思う人は手をあげてくださいなどとやって人民裁判」→俺自身は経験していないが、livedoor blog系のまとめブログのコメント欄で、実際に体験した人の高度な言論・言説
(推定、大学卒業以上の教育訓練を受けた人が書いた、かなりしっかりした小論文。日教組が赤い国に憧れてそういうことをやっていたんだみたいな内容)を読んだことがある。
また、俺の実際の経験としては、机に突っ伏して顔を覆って目隠ししながら、手をあげるように指示されるみたいなのはあった。

「教員が何らかの理由で怒って教室から出て行ってしまい、箸にも棒にもかからない偉そうなうざい女子が、謝りに行こうよ!などと大騒ぎ」→ あった。

「このときの作者の気持ちを答えなさい(などといった国語の出題」→ のんのんびよりというアニメ作品で、佐倉綾音さんが演じる越谷夏海がそういう問題に出くわすシーンを見たことがあるのと、
インターネットミームでたびたび見たことがあるが、現実では一度も観測したことがない。
ただし、センター入試の国語で、そういったような出題があったとかで、
Twitterで本物の作者本人が出てきて、いや俺にも分からんわ!だか、締め切りに追われていただか原稿料のことを考えていただけだか、
そんなようなことを言ってバズっていた確かな記憶がある。

2005年から2011年の間に、東京都稲城市で、稲城市立稲城第六小学校で小学生でした。