あとは、のちほどまた繰り返し詳しく語るが、母親の毒親虚偽霊障記憶で、
「お笑いや芸事の世界の中で、物真似芸が本当に下品ですごくよくない。自虐芸などと同じぐらい下品(意訳」などと言っていた記憶や、
「目がチカチカする!」とか「目が潰れるよ!」などと何十回も言っていた記憶や、
森山良子がすごくよくないとか、森山良子だか森山直太朗だかの「ざわわ」という曲が、左翼的で反戦的で情緒的で牧歌的で幼稚で意味不明ですごくよくない(意訳)と言っていた記憶や、

「カトリックが絶対的に正しくてプロテスタントがすごくよくない、とんでもない(意訳」「カトリックがすごくよくなくて、プロテスタントが出てきたのは当然のこと(意訳」
「ユダヤ人はキリストを処刑しちゃったから仕方ないよねー(意訳」「でもキリスト教って気持ち悪いよねー(意訳」
「日本のグロ邪教先鋭化した隠れキリシタンがすごく気持ち悪くて、豊臣秀吉や徳川家康か取り締まったのは当然(意訳」
みたいな、複数の、相反する、支離滅裂なキリスト教に関する記憶のシリーズが出てきたときは、説明するのは難しいが、意味がわかると怖い話みたいな感じで、深淵を覗いてしまい、
72時間以上一睡もできず、水しか飲めなかった。

キリスト教以外にもいっぱいシリーズがあるし、親だけじゃなく学校や教員などもあり、それらも一個一個思い出せる限り過去スレで列挙してきたが(ここですべて振り返って網羅するのは手間なので割愛する)、
キリスト教関連が、なぜか抜きん出て、際立って多かった。俺のところは、俺の家ではね。

アレのレパートリーが各御家庭、各発達障害者により多種多様あり、
ご家庭によっては、アレのレパートリーが、
例えば、故・安倍晋三元首相や、極左や極右や、日本共産党や、自民党や、伝統宗教・新宗教(敵対宗派)だったり、産経新聞だったり、
自衛隊だったり、警察だったりと、星の数ほど、ご家庭の数と同じぐらいあるんだろうなまでは推察・把握してる。