霊界からの干渉行為は選挙に似ているところが
あり、反対されれば却下されるのですが、もし、
火あぶりや残酷な殺され方をした死者が人間界
への個人的な干渉を希望し、元々は無かったが
急遽、予定を変更して災いを与えたいと思った

人間が地上に見つかった場合、火あぶりや残酷
な亡くなり方をした人は周りの霊からも「この
人が体験した苦しみには敵わない」と恐怖感を
持たれて却下されずに無理矢理な干渉が可能と
なる場合が多々あります。

その為、霊界が人間界に干渉する為に火あぶり
で亡くなる人間を増やすというのは悪魔にとっ
て予定外の災いが許可される回数が増える話に
なるので必要かと。

もっと、云いますとその権利を得る為に貴方が
霊界の重鎮から「生まれ変わらずに私達の仲間
になってほしい」と言われる話にもなるのかと。