将棋って、序盤と中盤までは3000回くらい対戦すれば分かるけど、ほぼその最善手になるんだって

だから、序盤と中盤までは6段つくのは当たり前

問題は、終盤

終盤は、それまで散らかった駒の収縮だから上手く収縮させることはかなり頭を使うし

本気なら、本気でやらなきゃいけないんだけど

そのあいだに、駒得駒損があるし

上手い人とは、一手差で王手かけた方が勝ちみたいな勝負だからあんまり勝敗に拘らない方がいい級もあるんだ

勝ち負けの判断が序盤にもうついてるとか言われる世界だし、結局センスや何かなんだって

急戦仕掛けられたら、ボロボロになりやすかったのもこんだけ対戦を繰り返していればそれなりに対処は出来るようになった

でも、対処法を勉強した訳じゃない

だから、これから戦法を学ぶ( ˶¯꒳¯˵)。o♡