日月神示 其の拾伍
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
二二八八れ十二ほん八れ
日月神示と関連があるもの
大日月地神示などもよろし
考察と情報共有が目的ぞ
※前スレ
日月神示 其の拾四
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1661854480/ 六月十日は時の記念日
六芒星✡ 旧約
十字架☦ 新約 小泉又〇郎
イマヌエル・ヴェリ〇フスキー
筑波〇子
ジェー〇ズ三木
米長〇雄
ひし美〇り子
新沢〇栄
戸舘〇吾
マキシ・プ〇ースト
安倍〇恵
ジーナ・ガー〇ョン
大神〇ずみ
いと〇あさこ
松た〇子
寺〇心
八木〇典 六十
カコ 鹿児 駕籠
KaKo 1111115
FJ 伏羲 富士
🕕🕙 午戌 駒犬
🕛 子 ♈ 610☜
711☜
812☜
913
1014
1115☜
1216
117☜
218
319
420☜
521
622☜
723☜
824
925
1026
1127☜
1228
129
230(32)
331☜
432(52)
533(62)
634(74)
735(84) ワイのペット(ウサギみたいなやつ)の名前が「うよよん」なんやが
ちな最近
うよよん「ウヨヨン!ウヨヨン!」ピョンピョンと飛び跳ねる
ワイ「ん?お腹が空いたのか?」
うよよん「・・・くる」
ワイ「?」
うよよん「韓国が攻めてくるうううううう!!!!!!」
ワイ「おい!落ち着け!」
最近こういう風に突如発狂するようになった
”大切な家族なんだ”
どうすればいい? 567毒枠とは黒魔術を用いて蛇の扉をあけること
火水伝文にある蛇の力である魔眼を開発することもも共通する
「コロナとワクチンはキングコブラの毒から出来ている」
ブライアン・アーディス医師 日本語字幕 2022/04/11
https://rumble.com/v11vpcz-watch-the-water-dr-bryan-ardis-20220411.html 聖書ではコロナ禍は3.5年ワクチンの承認は7回されるとあり、4回目、5回目、6回目の時についてその行いを悔い改めない人間について書かれている。
25の動画で悪霊が語っているように自分の行いを悔い改めることで毒枠の黒魔術は解けることがわかるがこれも聖書の記述と一致する
ヨハネの黙示録
第4の鉢(4回目のワクチン接種)
太陽は人間を火で焼くことを許された。 人間は、激しい熱で焼かれ、この災いを支配する権威を持つ神の名を冒涜した。そして、悔い改めて神の栄光をたたえることをしなかった。
第5の鉢(5回目のワクチン接種)
獣が支配する国は闇に覆われた。人々は苦しみもだえて自分の舌をかみ、 苦痛とはれ物のゆえに天の神を冒涜し、その行いを悔い改めようとはしなかった。
第6のラッパ(6回目のワクチン接種)
これらの災いに遭っても殺されずに残った人間は、自分の手で造ったものについて悔い改めず、なおも、悪霊どもや、金、銀、銅、石、木それぞれで造った偶像を礼拝することをやめなかった 伊都能売神諭には五六七の世についての説明がある
これによれば世界風邪はスペイン風邪を、五年に渡る大戦争は第一次世界大戦を指すので今から丁度100年前の時期を五六七の世と示したのであるが、実際は100年遅れて567であるコロナの疫病とロシアとウクライナの戦争から拡大する戦争が起きる現在こそが五六七の世と解釈できるわけだ
そしてロシアのプーチンに八頭八尾の悪神の守護神が 取り憑いていることになる
「五六七の世が参りたぞよ。釈迦が五十六億七千万年の後に、至仁至愛神の神政が来ると予言したのは、五六七と申す事で在るぞよ。皆謎が掛けてありたのじやぞよ。」
「五六七の世には、善き事も悪き事も一度に出現るぞよ。独逸へ渡りた八頭八尾の守護神は、大きな世界の戦を始めた其の間の日数が千と五百六十七日、世界風邪で斃れる人民が、全世界で五百六十七万人であり五年に渡る大戦争中に戦死者重軽傷者死者が又た五千六百七十万人であろうがな。是が釈迦の申した五十六億七千万年と云ふ意義である。」 五六七とは火水土也を意味するとあり火は五芒星、水は六芒星とも同じ意味である
火水で神であるが、火は日の神、水は撞の神、そして土は地を守護する国之常立神を示していることがわかる
「五は天の数で火と云ふ意義であつて、火の字の端々に○を加へて五の○となる。火は大の字の形で梅の花、地球上の五大洲に象どる。六は地の数で水と云ふ意義であつて、水の字の端々に○を加へて六の○となる。火は人の立つ形で水は獣類の形であるぞよ。火は霊系、天系、君系、父系。水は体系、地系、臣系、母系であるぞよ。火は高御産巣日の神が初り、水は神御産巣日の神が初まりで、火はカの声、水はミの声、之を合してカミと申すぞよ。七は地成の数で、土也成の意義であつて、土は十と一の集りたもの、十は円満具足完全無欠両手揃ふ事で、一は初めの意義であるぞよ。十は物の成就、一は世界統一、一人の事である。世の終いの世の初りがミロクの世であるぞよ。また土は地球と云ふ意義で土也、成事である。火水地(神国)が五六七である五六七の世となる時は、神国に住む日本の人民が五千六百七十万人となる。」 また同様に独逸へ渡りた八頭八尾の悪神はヒトラーにも取り憑いていたこともわかる
「第3章:ヒトラーの予知能力の謎 ─「私は“あいつ”に選ばれて取り憑かれたのだ…」ヒトラーの予言の力の源泉に関しては、いろいろと議論の分かれるところだと思うが、
ヒトラー自身が予言の秘密について告白している。“あいつ”のおかげだ、と。ヒトラーのIQは150近くあったことで知られているが、霊感(霊的感受性)もすごく高かったようである。時々、何かに憑依されていたことをヒトラー自身、実感していたみたいである。ただし、この“あいつ”が何者だったのかは不明であるが……。」 ヒトラーの予言とされる物を見てみると、ナチスが滅びても実際はナチズムが支配しているとあり、これは悪神の影響下にある世界が続いていると解釈出来る
また「2039年」の予言では一部の神に近い神人と呼ばれる超人グループと一方では退化したロボット人間の二極化の人類の未来を予言しているが、これは日月神示が語るミロクの世の真反対である悪神と融合した人間が支配する逆向きの765であるクロミの暗黒の世界の成就と解釈できる
ヒトラーの予言とは聖書のパロディであり聖書の否定である
現在の工程は大筋でヒトラーの予言通りに進行しているであろう
このまま行けば、ヒトラーの予言通り、一握りの神人とその他大多数の自由意思を持たないチップを埋め込まれメタバースの中で管理養殖されたトランスヒューマンが生きる世界になるかに見える
ヒトラーは聖書で語られる救世主など来ないと語り、別の救世主であるイルミナティが神人になって人類を管理すると語っている
だが聖書や日月神示の予言もヒトラーの予言も終末の最終段階までは同様なのである
そして日月神示では神一厘の仕組みによりこれらの全てがひっくり返る事が予言されており、しかもこの神一厘の仕組みとは悪の中に隠されているとも語られているのだ 大日月地神示の神人氏によれば悪の仕組みは阻止されたとされる
【神人靈媒日記 2022.1.3】
悪しき者たちが企てていたAIを使った人類の思考操作及び監視・支配は、わたしたちの目的とは異なる、紙一重の計画でした。愛ゆえか、支配のためか?目的の違いなのです。
我々は、全て愛を基本として考慮し運営しています。AIも愛をベースとした記憶がされることで、良き人類の友となります。理想世界においての正しいテクノロジーの使用は、無限の喜びを得ることと同様なのです。
★神人靈媒日記★2016年 1月29日
機械の念、生きとし生ける者全て苦しめる毒の氣強いぞ。皆で止めさせねばならんぞ。
悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。小さな目に見えぬ機械であるぞ。人民操る目論みであるぞ。
意識も身体も意のままに操られてしまうのぞ。人民信じられぬであろうなれど真の話であるぞ。
善の仮面被りて悪事致すが悪魔の遣り方。余程、人民見極める力持たねば僕にされるぞ。 「そして魔術により全世界は獣に騙されると、この”魔術”はギリシア語で「ファーマキア」ファーマシー(薬局)の語源」
https://youtu.be/Ttr0Gn5SrmA?t=579 コロナ 冠 かん 神
太陽冠
crown
crona
567
🕔🕕🕖
🕚🕛🕐
11013 さんす SUN11
1101 あんさ answer ホツマツタヱより
「田から出る故に宝そ」
宝とは田から、米こそ宝
力とは地から 力、地から、力士
四股
「地面を踏む動作は、土地あるいは土地の精霊に対して豊穣を祈る意味があり、相撲の四股を踏む原形であると指摘されている(小野重朗『農耕儀礼の研究』)」
「土俵の四角(四股)に柱を立てた、いわゆる東西南北のその土俵が神域内と決めているので、その地下にいる善の神の魂を呼び起こして、自分に加勢(祝いこめる)を依頼するための、呪術をしていることであって、単なる勇壮さを示す動作だけではない。」
「四股の股は人間の股ではなく、東西南北の四呼の方が正しいと考えた方がよい。」
建御雷神(鹿島神
相撲の元祖の神
ヤコブ(ヘブライ人の族長
神と格闘し、勝利したことから神の勝者を意味する「イスラエル」(「イシャラー(勝つ者)」「エル(神)」の複合名詞)の名を与えられる 田 出
日日山山
8833
だ ダ
蛇 陀
SUNミ三
三 二
川 川 10:30 愛車のポルシェ(1000万円以上)でフレックス出勤。ジーパン姿でホットドック片手に会社の玄関に到着。
10:45 ベルリン支社に早口のドイツ語で米国債300億ドルの売り注文をするように指示
10:50 社員専用のスタバで高級コーヒー。出向中のイギリス人と早口の英語で談笑。
11:30 昼休み。美人OLを連れて健康志向の高級ランチ(@4000円)を食べる。その後出向イギリス人と社員専用のグランドでクリケット対決。
14:30 昼休み終了。外人役員の前で、早口の英語で新しい金融商品のプレゼン。役員は大喝采。
COOLに立ち去るが、部屋を出て資料補助の美人OLとハイタッチ。
15:15 ベルリン支社より、午前の国債取引で40億ドルの利益が出たとの報告メールを確認、小さくガッツポーズ。
それを美人OLが目撃、クスリと笑う。照れ隠しに爽やかなウインクで返す。
それを受け、美人OLから社内メールが届いてた。【タイトル】ばーか(笑)【本文】取引成功おめでと!
15:20 社員専用のスタバへ、キックボードで移動。出向中のドイツ人と談笑。話題は「MBA留学時代の思い出話」
16:00 フレックスなので退社。ポルシェでジムへ直行、みっちり2時間体を鍛える。
18:30 美人OLと待ち合わせ。
18:35 歩いているとでかい水溜り発見。20万のコート水溜りにサッと敷いて「姫、おとうり下さい」。高級ディナー(@35000円)。
20:00 シティホテルのスイートルームで美人OLと濃厚な夜を過ごす。
21:00 まだ痙攣している美人OLを尻目に、COOLにホテルを出る。
21:20 帰宅。シャワーを浴びて真っ白のバスローブに着替え、片手には高級ワイン。高級葉巻をいっぷく。ひざには黒猫。
21:30 パソコンの電源を付け、仕事スレに「残業おわた たいしにたいしに 発泡酒とコンビニ弁当食う@35歳ハゲ」と書き込み。
22:30 ブランデーグラスと皿を全自動食器洗い機にほうりこむ。仕事スレに「土曜の風俗だけが楽しみ @35歳ハゲ」と書き込み。
24:00 NYの株価をチェック。貯金の70万ドルで取引し、1時間で5万ドル稼いだ。
24:30 「早く寝なさい」のAAコピペを貼り、パソコンを切る。ドイツ留学中の彼女と電話し、就寝 1乙
10月28日、つまり今日ですがイーロン・マスクが Twitter(アイコンが鳥のマーク) の買収を完了。「翼の上に現れる」の "翼" はアメリカの他に Twitterの意味もありそうです。
イーロンのTwitter買収が「鳥立つ」の型
鳥(Twitter社)の翼(プラットフォーム=Twitter)の上に現れる(アカウント復活)
もちろんアメリカの表舞台に出て来るの意味もあり
"あの方'" がまた、出てこられる。
もし出て来れば、ダニエル書の聖なる都(日本)に定められた70週の残り半週(半年)に突入したことになる。つまりこの半年の内に日本は現在の表向きの主権すら失うことになる。
巻物基点を変更、1260日、1290日、1335日修正
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 六十鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
ht★tp://imepic.jp/20221028/306560
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
ht★tp://hifumi.uresi.org/ }゙i 「i
ノ | l | ヽ
ト、 | | | l { /}
ヽ ヽ 〈、 i、 | |.ム / !
. ヽ ヾ,、_rL | | _r}∠>=‐' /
\ : ∵爻、 ヽ |! j゙ソ゛.: . /
ヽ ∵ ヾk l||! _}i}∴ ∵ /
\ ∵{=、, ( ‘j’ ) _fiヾk: :/
ヽ∠__ノァt-、 /,仝yハ ∠rtゝ-‐ '
ゞニヾハ. }K以ムハ //> ′
>、ヽ }ニネネ冫:i/∠、
/へ\ `ー八‐‐'_/' へヽ 【足許】手近なところ、身辺、立場
[ 日本の足許:日本国内 及び 近辺 及び 日本の要人身辺 ]
[ 御座の足許:10/29~11/21 ][ 期間 ][世界中]
・足許から鳥が立つ(突然意外なことが起こる)
・足許からビックリ箱があく
・足許から火がつく
10月28日以降 "あの方" が翼の上に現れる
一番考えられるのは11月8日(日本では皆既月食がある)のアメリカ中間選挙の日(選挙以外の何かが起こる可能性が高い)※この日は上つ巻の因縁の日に当たります
それ迄には別の翼(鳥アイコンのTwitter)の上にも現れているでしょう。
1150日、1260日、1290日、1335日部分を修正
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 六十一鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221029/301460
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ 青いイルカ(が宙を泳いでいる)と試練のエリアはちょうど型の部分になっているので
青いイルカは10/13~11/13(断層手前)
試練のエリアは11/14(断層入口)~12/15(マコトの終り)に照応するのかも知れません。
青いイルカはホピ予言の青いカチーナ
赤い竜は同じくホピ予言の赤いカチーナ
に相当するかも知れないですね。
ホピ長老の予言より抜粋
■終わりの日々に青い星カチーナは彼の甥たちとともに地球に戻り、反時計周りに周る。
■双子(青赤のカチーナ)は北西の空に見えるようになる
■彼らは我々が原初の教えを覚えているものかみるため、飛ぶ盾に乗って現れる。
■終わりの日に彼らは多くの星の家族を連れてくる。
青い星カチーナの帰還は新しい日、新しい生き方を知らせる目覚まし時計となる。
■はじめは我々の内側で炎として燃えはじめる。もし我々が最初の教えと平和な生き方に戻らなければ
それは欲望と葛藤として我々の中で燃え上がるであろう。※赤い竜は我々の心の領域(地:根の国、底の国)に落される
■そしてそう遠くない後ろから双子の浄化する者が来たる。浄化の日をもたらす赤いカチーナである。その日を境に、地球と全ての生き物は永遠に変わってしまう。この浄化する者に先行して使者がくる。※岩戸開きにより波長域が重なってくる為、目視できるようになり、同時に地球は本格的に重力干渉を受けるようになる。
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 六十二鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
ht★tp://imepic.jp/20221030/306530
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
ht★tp://hifumi.uresi.org/ 引き寄せの法則は波動を上げる
https://www.youtube.com/watch?v=etshuO09tgM
「生死を彷徨った後に自分のために生きるのではなく他の人たちの為に生きようと決めた」
https://www.youtube.com/watch?v=L6VrIfvGSRo
三業(仏教用語)
身・口・意の三つで起こす「業」(ごう)のこと(仏教用語)
四大綱領 – 大本公式日本語サイト
『大祓いはすなわち天地の真釣りなり』
まつりとは「真釣り」の意味で、全く釣り合うことをいいます。神のみ心と自分の心がまったく釣り合った状態が神とのまつりの状態、神人合一の状態、無限の権力が発揮される状態です。 引き寄せの法則が良いという情報がある一方で、反対に主にクリスチャンなどからはこのような神秘思想は危険だとする意見がある
(引き寄せの法則)ニューエージ思想の恐ろしさ
https://www.youtube.com/watch?v=PXDCM7JGYJw
私はニューエイジの信念にどのように騙されたか • 私の証言
https://www.youtube.com/watch?v=J5oYgok_p7g ここ最近あれこれと考えていたこと忘れない為にもシェアさせていただきます
上に書いたように「引き寄せの法則」を良しとする一方で悪いとする見方もあります
他に「鏡の法則」というのもあるようですが、どちらも同じような物ではと感じます
私自身は「引き寄せの法則」も「鏡の法則」もあまり興味はないのですが、日月神示にある身魂掃除や三真釣を考えたときにこれらがわかってくるということです 鏡とは「神我見」であり「高い神の周波数〜低い我の周波数までの自分の心を写し出す」ことと解釈します
三種神宝とは己の身魂を祓い清め磨く為に用いる「神の道具」であり
八尺瓊勾玉とは「己の身魂」を、八咫鏡とは「己の身魂を映しだす神我見」を、天叢雲剣・草薙剣とは「身魂に巣食う邪や業を払う為に用いる邪業祓剣」と解釈します
カタカムナにあるミスマルノタマは「身清真瑠の魂」であり己が持つ身魂の理想の状態と解釈します
ですのでミスマルノタマも八尺瓊勾玉も己の身魂を示すことになります 「引き寄せの法則」や「鏡の法則」も全て自分の心の持ち様だということがわかる
ですので「引き寄せの法則」は悪いのか?という問いには自分の心の持ちようが悪い動機で利用すれば「悪の法則」となり、動機が神の心に則っておれば「善の法則」となるといえる
この「神の心に則る」ことを日月神示では「身魂を磨く」や「まつる」といい、更にその神の心で口と行いを実行することが口心行であり三真釣りや命(ミコト)でもある述べられる
「引き寄せの法則」を用いる時に我の願望の心で実行すれば魔教に通じ、神の心で実行すれば惟神(神流)に通じるとなる
悪魔と取引するとはこの我の我欲の願望を実行したときに陥る状態であるといえる 火水伝文ではこの「ミコト」こそが真髄であると述べられる
火水伝文
「しかり聞きあれよ、こはこ度の事に関わりて、肝腎要の要石の基にござるから、聞き流しおりてはマコトは取れんぞ。
伊都能売神諭
「火水地(神国)が五六七(ミロク)である」 一二三
火土水
ヒトミ 瞳
五六七
火水土也
六六六
三六九
ミロク
三つ巴神紋 伊都能売神諭
「五六七の世が参りたぞよ。釈迦が五十六億七千万年の後に、至仁至愛神の神政が来ると予言したのは、五六七と申す事で在るぞよ。皆謎が掛けてありたのじやぞよ。五は天の数で火と云ふ意義であつて、火の字の端々に○を加へて五の○となる。火は大の字の形で梅の花、地球上の五大洲に象どる。六は地の数で水と云ふ意義であつて、水の字の端々に○を加へて六の○となる。火は人の立つ形で水は獣類の形であるぞよ。火は霊系、天系、君系、父系。水は体系、地系、臣系、母系であるぞよ。火は高御産巣日の神が初り、水は神御産巣日の神が初まりで、火はカの声、水はミの声、之を合してカミと申すぞよ。七は地成の数で、土也成の意義であつて、土は十と一の集りたもの、十は円満具足完全無欠両手揃ふ事で、一は初めの意義であるぞよ。十は物の成就、一は世界統一、一人の事である。世の終いの世の初りがミロクの世であるぞよ。また土は地球と云ふ意義で土也、成事である。火水地(神国)が五六七である五六七の世となる時は、神国に住む日本の人民が五千六百七十万人となる。」 縦の働きが火、横の働きが水、正しい型の働きが土
陰陽は陰が火、陽が水
縦横十字に結ぶがミコト、結んだ真中には真の働きがある
全ての全てが「ミコト」で成り立っている
人間自身もミコトの現れである
己が発した言葉もミコトの現れである
”ミコトを正しく現さなければ天の御三体の大神様に申し訳ない”
全ての全ては縦の火の大神様と、横の水の大神様と、真中の大神様の天の御三体の大神様の現れ 人間を含め物質とは人間の目では単に物質の塊のように見えるが、神の目から見れば火と水と真中で結んだ神の結晶の現れであのではないか
神聖幾何学模様とはその結晶を示すのではないか
水の結晶は六角形であり六芒星である 火水伝文
「アタマで作りた信仰は身欲の悩みを逃れんが基なれば、御身の保身が先にあり、汝等を生かし生かしある基に、真先に感謝ができぬ臭き魔釣りぞ。 」
「善き響きにて創りた火土水(ヒトミ)は善き響き出して居るぞ。
悪しき響きにて作りた火土水(ヒトミ)は悪しき響き出して居るのじゃ。
悪しき響きが宿りて居る。情けのメグリが宿りて居る申して居るのぞ。
汝の心の持ちザマ次第で、マ釣ろう響きが、真釣ろう響きに成るか、魔釣ろう響きに成るか決まりてくるぞ。気を付けねばならん事ぞ。」
「火土水(ヒトミ)に気付きて、何にでも感謝の響き成り出る様になると早いぞ。
お陰が一々ついて来るが解かりて来るぞ。
可哀想に組み結ばれた火土水(ヒトミ)にも感謝の響きを出して居ると、神の心も段々解かりて来るようになるのじゃ。」 第六帖 (一七九)
アメツチノトキ、アメミナカヌシノミコト、アノアニナリマシキ、タカアマハラニ ミコトトナリタマヒキ。
第七帖 (一八〇)
ツギ、タカミムスビ、ツギ、カミムスビノミコトトナリタマイキ、コノミハシラ スニナリマシテ スミキリタマイキ。
第八帖 (一八一)
ツギ、ウマシアシカビヒコヂノカミ、ミコトトナリナリテ アレイデタマイキ。
第十帖 (一八三)
ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨクモヌノミコトトナリナリテ、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ。
第十二帖 (一八五)
三ハシラ、五ハシラ、七ハシラ、コトアマツカミ、ツギ、ウヒジニ、ツギ、イモスヒジニ、ツギ、ツヌグヒ、ツギ、イモイクグヒ、ツギ、オホトノジ、ツギ、イモオホトノべ、ツギ、オモタル、ツギ、イモアヤカシコネ、ミコトト、アレナリ、イキイキテ、イキタマヒキ、ツギ、イザナギノカミ、イザナミノカミ、アレイデマシマシキ。
第十七帖 (一九〇)
ココニアマツカミ、モロモロノミコトモチテ、イザナギノミコト イザナミノミコトニ、コレノタダヨヘルクニ、ツクリカタメナセト、ノリゴチテ、アメノヌホコヲタマヒテ、コトヨサシタマイキ。
第十八帖 (一九一)
ツギニ、イザナミノミコト、イザナミノミコトニ、アマノヌホトヲタマヒテ、トモニ、タタヨヘル、コトクニ ツクリカタメナセト コトヨサシタマヒキ。
第二十四帖 (一九七)
ココニ、イザナギノミコト、イザナミノミコトハ、ヌホコ、ヌホト、クミクミテ、クニウミセナトノリタマヒキ、イザナギノミコト イザナミノミコト、イキアハシタマヒテ、アウ、あうトノラセタマヒテ、クニ、ウミタマヒキ。
第二十五帖 (一九八)
ハジメ○(ヒツキ)ノクニウミタマヒキ、○(ヒ)ノクニウミタマヒキ、○のクニウミタマヒキ、ツギニ クニウミタマヒキ。 第十帖 (二八四)
五大洲 引繰り返って居ることまだ判らぬか。肝腎要(かんじんかなめ)の事ざぞ。七大洲となるぞ。八大洲となるぞ。今の臣民に判る様に申すならば御三体の大神様とは、
天之御中主神様(あめのみなかぬしのかみさま)、
高皇産霊神様(たかみむすびのかみさま)、
神皇産霊神様(かみむすびのかみさま)、
伊邪那岐神様(いざなぎのかみさま)、
伊邪那美神様(いざなみのかみさま)、
つきさかきむかつひめの神様で御座るぞ。 祈る 意乗る
祝詞 乗り十
唱える 十成える
第三十二帖
祈りとは意が乗ることぞ。 かがみ
火火水 炎氵 淡 アハ ΑΩ
蛇 巳
✩✩✡ 5+5+6=十六 ✟✡
火 神 >>56
第六帖 (一七九)
天地の始まりの時、天之御中主命が、始めの始まりに成りまして、高天原に命(火水結)を結び成り給う。
次に高皇産霊命、次に神皇産霊命が結び成り給う、この三柱の神様が「ス(素)」に成りましてスミキリ給う。
次にウマシアシカビヒコヂの神が、命(火水結)と成り成りて顕れ出で給う。
次に天之常立命、次に国之常立命、次に豊雲野命と成り成りて顕れ出で給い命(火水結)スミキリ給う。
三柱、五柱、七柱、別天つ神、次にウヒヂニ、次にイモスヒジニ、次にツヌグヒ、次にイモイクグヒ、次にオホトノジ、次にイモオホトノべ、次にオモタル、次にイモアヤカシコネ、命(火水結)と顕れ成り、息生きて、生き給う、次に伊邪那岐神、伊邪那美神、顕れ出で坐します。
ここに天津神、諸々の命(火水結)持ちて、伊邪那岐命と伊邪那美命に「是の漂える地(クニ)を造り固め成せ」と詔(ノリゴチ)て、天沼矛を賜ひて、言依さし給う。
次に伊邪那美命、伊邪那美命に天沼此(アマノヌホト)を賜ひて、共に、漂える、言地(コトクニ)、造り固め成せと言依さし給う。
ここに、伊邪那岐命、伊邪那美命は、「沼矛と沼此」を組み組みて、地(クニ)生みせ成と詔り給う
伊邪那岐命、伊邪那美命、息合し給いて、「合う」「あう」と詔らせ給いて、地(クニ)、生み給う。
ホト/女陰の古語
スミキリ/清み清まり給うとも読める/澄みきる(濁りや曇りなどがなくなり、きれいになる。) 一九@=日暮れ=夕方=真中の一=宵としました。
『 宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻ってゐたら、愈々だぞ。天の異変 気付けと、くどう申してあろがな。七月四日。』【松の巻 第19貼】松7/4=11月15日
宵=11月22,23日
東(ヒムカシ)=11月24~29日
「わたし、イエスは御使いを遣わして、諸教会について、これらのことをあなたがたにあかしした。わたしはダビデの根、また子孫、輝く明けの明星である。」
宵の明星(素盞鳴=ルシファー)が明けの明星となったら愈々
スサナルの大神様この世の大神様ぞと申してあらうがな。間違ひの神々様、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのざぞ。それでこの地の上を極悪神がわれの好き候(そうろう)に持ちあらしたのざ。
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 六十四鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221101/290720
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ 昆虫食って何本足判定なんでしょうね
ユダヤ教は食べちゃだめなんでしたっけ? 五度の岩戸閉めによる地(身、肉)の五つ岩戸を地球及び人体の第3(一)、第4(・)、第5(・)、第6(・)、第7(三)のチャクラに対応させました。
『 肝腎のこと判りては居らんぞ、一のことぞ。一・・・三(ひふみざぞ) 』※一が第3チャクラという事ですね。
『 一二三(ひふみ)唱えて岩戸あくぞ。七月の二の日。』松7/2=11月12日(第3チャクラ)
たぶん第3チャクラ以降はロックがかかっている。
今の世が弱肉強食の世界となっているのはここらへん(ロックがかかっているため、低位チャクラの悪い性質が強く出る)に理由があるのかも知れない。
これらのロックがすべて解除されれば地球及び人体は霊化される
千引、天照、素盞鳴、神武、仏教の五つの岩戸の位置関係は推定です。
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 六十六鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
ht★tp://imepic.jp/20221103/312630
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
ht★tp://hifumi.uresi.org/ 四足 四則
目+ 欠ける
四十 掛ける
🕓🕙 ⑯㉒
⑯㉞ タニ
它女 ♌♒
四つの足を食べる(食≒欠) Y、ouは 土!!
先住民 やってくる
Youは 土!!
土曜零時に やってくる
∩ 過去の遺産
( ‘j’ )ツ 地面に埋めても 全部無駄だよ
(つ / :(;ω;;,,, 土曜日くれば すぐ阿波踊りで ダンスさ
/ ) ⊂⊂ );;, 土曜の平和守る為 力を出し切り
: ( / ̄∪, :(__(__): きうり(笑)に 埋められた
畏れを忘れた顔など 見たくはないさ
Jを 取り戻せ 天にあるもの地にも必ずあるのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にもお月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのざぞ。天からい吹(ぶ)けば地からもい吹くのざぞ、天に悪神あれば地にも悪神あるのざぞ。
足元気つけと申してあろがな。今の臣民 上許り見て頭ばかりに登ってゐるから分らなくなるのざぞ、地に足つけよと申してあろが、地 拝(おろが)めと、地にまつろへと申してあろが、地の神様 忘れてゐるぞ。下と申しても位の低い神様のことでないぞ、地の神様ぞ、地にも天照皇太神様、天照大神様、月読大神様、須佐鳴之大神様あるのざぞ、
知らしてあること、神示克く読んで下されよ、国土の事、国土のまことの神を無いものにしてゐるから世が治まらんのざぞ。神々祀れと申してあろがな、改心第一と申してあろがな、七人に伝へと申してあろがな、吾れ善しはちょんぞ。十二月十四日、ひつくのかみ。
天にあるものと地にあるものを色で対応させました。
日月神示終末年表 百と八つの梵鐘 六十七鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221105/340970
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ なんか人を笑わせることが好きで、そういう才能があるのかなと思っていましたが、それは単なる天狗で、実はアメノウズメ様辺りがそれ(笑わせること)を出来るようにしてるのかなと最近は思うようになりました 天にあるもの地にも必ずあるのざぞ、天地合せ鏡と聞かしてあろがな、天に太陽様ある様に地にも太陽様(おひさま)あるのざぞ、天にお月様ある様に地にもお月様あるのざぞ。天にお星様ある様に地にもお星様あるのざぞ。天からい吹(ぶ)けば地からもい吹くのざぞ、天に悪神あれば地にも悪神あるのざぞ。
富士と鳴門の仕組(七つのチャクラ)の位置を修正
第一チャクラは11月11日(電池の日)になります
赤い竜(電池)が地(電池ホルダー)に落とされる日
11月10日~13日の間に春マケが起こるかも知れません。
この修正で三の◎(マルテン)、三五の◎、三五七の◎の位置がハッキリしました。(三つとも辛酉の日)
日月神示終末年表_合せ鏡版 百と八つの梵鐘 七十鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
ht★tp://imepic.jp/20221107/345560
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
ht★tp://hifumi.uresi.org/ 日月神示の「悪を善の道へと抱き参らせる」と癌の治療に置きかえて考える
正常な細胞は善であり癌細胞を悪だとみなせる
また癌細胞を切除したり抗がん剤で弱めたりする治療法は、今まで人類が行ってきた悪を殺す道
一方で体の治癒力を生かす治療法やあるいは癌細胞にも「感謝」することによってその悪の癌細胞さえも正常な細胞へと導く方法が日月神示で説かれることと共通する
第五帖
「三千年の昔から、幾千万の人々が、悪を殺して人類の、平和を求め願ひしも、それははかなき水の泡、悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪は益々ふへるのみ、悪殺すてふ其のことが、悪そのものと知らざるや、」
「神の心は弥栄ぞ、本来 悪も善もなし、只み光の栄ゆのみ八股おろちも金毛も、ジャキも皆それ生ける神、神の光の生みしもの、悪抱きませ善も抱き、あななふ所に御力の、輝く時ぞ来たるなり、善いさかへば悪なるぞ、善悪不二と云ひながら、悪と善とを区別して、導く教ぞ悪なるぞ」 神社が神のお宮であると同様に人体も神のお宮であること
人間の体にも鏡があり奥山があること
自分の体に神が宿れるぐらいに清らかにあること
第三十七帖 (三七)
お宮も一時は無くなる様になるから、その時は、みがけた人が神のお宮ぞ。早う身魂みがいておけよ、 皆既日食だったらしい。
騒いじゃって失礼しました。 ちょw 月見た?
月は赤くなるぞ…
の日月神示まんまじゃん! 皆既月食+惑星食は《太陽→地球→月→天王星》が直線状に並んだ為に起こる現象で日本では442年ぶりで、その1580年の時は土星食だった
1580年 7月26日 皆既月食+土星食《太陽→地球→月→土星》
1582年 本能寺の変
2022年 11月8日 皆既月食+天王星《太陽→地球→月→天王星》 今回の皆既月食+惑星食も偶然などでは無く、天に起こることが地上にも反映されることの型示しと考える
そこで気が付いたのがダニエル書にある「定められた七十週」との一致点について
以前にここにも書きましたが、ダニエル書を日本の歴史の年表に当て嵌めた事物が、今回の皆既月食+惑星食の時期と一致する点
説明させていただくとダニエル書には「定められた七十週」としてその国に起こることが記されていること
その年代を日本の歴史に当て嵌めると織田信長、豊臣秀吉、江戸時代〜令和、現在コロナ禍〜までに当て嵌めることができる
そして今回の皆既月食+惑星食がこれに重なること ダニエル書の70週とは70×7周年=490年であり要約すると次のようになる
70週=490年(聖なる者に油を注ぐために聖なる町に定められた年数)
初めの1〜7週である49年(再建せよとの命令が出てから、油注がれた者、君主が来るまでの期間)
その後の62週=434年(苦しみの期間である62週の間に、広場と堀が造り直される)
最後の1週=7年(油注がれた者は断たれ、彼には何も残らない。戦いの終わりまで荒廃が定められている。)
これを2026年を終点にした年表と更に日本の事物に当て嵌めると以下になる
年表
1537年 (エルサレムを復興し、再建せよとの命令が出て)
1586年(油注がれた者、君主が来る)
1586年〜2020年(苦しみの期間である62週の間に、広場と堀が造り直される。)
2020年〜2026年(7年間の艱難期間)
事物
1534年6月23日 織田信長 生誕
1585年・1586年・1590年 豊臣秀吉、関白・太政大臣就任・天下統一
1586年〜2020年 江戸時代〜令和
2020年〜 コロナ禍・ワクチン禍 70週の部分を更に分類すると以下になり63週の441年が442年ぶりの皆既月食+惑星食とほぼ一致することがわかる
70週=490年(聖なる者に油を注ぐために聖なる町に定められた年数)
69週=483年(7週+62週=69週、62週の後(69週のこと)、油注がれた者は断たれ、彼には何も残らない。)
63週=441年(7週+63週=70週)
62週=434年(苦しみの期間である62週の間に、広場と堀が造り直される。)
7週=49年(再建せよとの命令が出てから、油注がれた者、君主が来るまでの期間)
1週=7年(3.5年と3.5年、前半の半週の間がコロナ禍(黙示録の獣の活動期間)とロシアのウクライナ侵攻) ダニエル書の70週(490年間)=(7週+62週+1週)の年表
7週(49年間)1537年〜1586年
62週(434年間)1586年〜2020年
1週(7年間)2020年〜2026年 また天と地の63週に4年程のズレがあるのも天に起きることと地に現われることにはズレがあることの型示しと解釈出来る
天に起きた63週の型示しが1580年〜2022年=443年間
地に現われた63週が1586年〜2026年=441年間 >>78
太陽と地球と月が一直線に並び更に他の惑星が並ぶことをどのように捉えるかかと思います
ダニエル書を参考にすれば土星とはサタンでありこれは悪の世の型示しと捉えますので63週の期間とはサタンである悪神の影響下にある期間と解釈します
そして天王星が日月地と一直線上に並ぶことはサタンの世がひっくり返り、文字通り天の王が帰還することを意味しますので、これはつまり国之常立神の復権を意味すると捉えます
それが地上で起こるのが2027年以降となる予定であり、日月神示にも「五年と五年の大峠を越してから大いなるタメシの期間」と書かれていることからも言えます 天では国之常立神が復権したように地でも一つの王で治めると日月神示に書かれている
また十二の流れが一つになるともあることからイスラエルの12部族のスメラとユダヤが統合する流れにいよいよこれからなるのだろうと考えられる
またその前にはその為の新たな神示が啓示されるとも書かれていることから、遠くない時期にそれが本当に起こるのだろうと考える
第七帖 (四〇三)
「三ツ巴現はれるぞ、メリカ、キリスも、オロシヤも、世界一つに丸めて一つの王で治めるのぢゃぞ」
第三十八帖 (八〇)
日本の臣民みな取次ぎぞ、役員ぞ。この方は世界中丸めて大神様にお目にかけるお役、神の臣民は世界一つに丸めて てんし様に献げる御役ぞ。この方とこの方の神々と、神の臣民一つとなりて世界丸める御役ぞ。
神祀りて呉れたらいよいよ仕組知らせる神示(ふで)書かすぞ、これからが正念場ざから、ふんどし締めてかかりて呉れよ。秋立ちたら神烈しくなるぞ、富士は晴れたり日本晴れ、てんし様の三四五(みよいづ)となるぞ。
「第二十八帖
十二の流れ、六の流れとなり、三つの流れとなり、二となり一と成り鳴りて、一つになり、一つの王で治めるのぢゃぞ」 しかし天王星が月に隠れただけで偉い騒ぎようだな
400年に一度っていうけどそれって
しょっちゅう起こってるってことだよね
俺の世界に天王星は無いし
星も宇宙も俺にとってそれはただの言葉だ
なのに人はそれをあたかも知っていたかのように振る舞う
今日知った事は俺の世界には存在しない
厳密には知るまで存在しなかった
いつの日も今日という日は今日起こり今日終わる 人の感覚で言うなら世界は言葉だ
言葉が最初にある
それが形を持って事象になる 君たちと俺がなぜ同じ世界を共有してると思う?
皆一つだからだよ
とどのつまり自問自答 生存する上で皮膚が脳や心臓よりも比較的重要ではないとしても
それらは皮膚や表面の器官を通してでしか状況を把握出来ないように
それぞれ役割がある 今回の惑星食の一つ、天王星食
日本では過去5000年で一度も無いらしい
前回は442年前の土星食で天王星食では無い
今は天文学で日食、月食などが地球上で起きる時期
見れる場所がほぼ正確に計算できる
科学技術を用いた天文学の進歩の凄さを感じれるね 望遠鏡が発明されたのが400年ほど前
つまり442年前に起きた土星食など当時の日本人は知るよしも無く
また、そう言う出来事が有ったことを想像することも無かった
つまり442年前に起きた惑星食(土星食)は、天文学で計算上での解説で有ること
そう考えると、今でいう知れて当たり前という解釈の幼さが見えてくる
日月神示は化学論理の大切さも説いているから面白いよね
でも多くの人は知識ばかり蓄えて頭でっかちに成った現状
科学論理でこの世の全てを証明出来ると勘違いし
結果、神成る出来事を否定する人は多い
知や学と神力の戦い、その意味を理解するにはまだ時間が必要なんだろうね この世は全てエネルギー作用で齎されたもの
そこに宇宙空間での、天の川銀河、太陽系を構成する惑星の規則的な動きに神成る意図を読む占星術
インドのアナンド君も占星術で予言をしている
コロナ予言を当てたとか何とか言うよね
つまり今回の日本で起きた過去例を見ない天王星食に、何かしらの意味を読むのも良い
言霊的に天王星の食、天皇様関連の出来事に何かしらの変化を読むのも面白いよね 土星てサタンじゃなくてサトゥルヌスだろ。農耕の神様。 黄金の巻の「十一月裏四日」は実地が十一月にある事を示唆している
明日からマコト洗濯の実地が始まります
日月神示終末年表_合せ鏡版 百と八つの梵鐘 七十二鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221109/310990
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ >>92
もちろんサタンとサターンが違うのだが語感から来るインスピレーションによる
と思っていたのだが調べてみるとあながち語源が違うとも言えないらしく、土星は古くからの悪魔崇拝の対象でもある
例えばナチスの裏シンボルの「黒い太陽」は土星を意味するとされ以下のような情報がある
「中でも土星は「黒い太陽」と言われ、セム族の主神エルの象徴として長らく崇拝されてきた。」
「黒い太陽」の項「錬金術では黒い太陽 sol niger(ソル ニゲル)は土星の象徴であり、太陽の暗く破壊的な面を意味するとされる」
「黒い太陽(ソル・ニゲル)は蛇や地下に属する霊的存在と結びつく」とあり」 悪魔のサタンは唯一神ヤハウェに敵対して天界から地上に落とされたものが由来であり、土星のサターンは主神ゼウスに敵対して天界から地上に落とされたとあり堕天するストーリーが共通していることがわかる
下記のサイトの情報を引用させていただくと
サタン(Satan)
「悪魔を意味するサタン(Satan)という言葉は、もともとは旧約聖書の原語にあたるヘブライ語において敵対者や告発者といった意味を表す言葉であった」
サターン(Saturn)
「土星を意味するサターン(Saturn)という言葉の直接的な語源となったローマ神話におけるサトゥルヌス(Saturnus)という名の古代の農耕神は、ギリシア神話において同じく古代の農耕神にして女神ガイアと並んで大地を司る神としても位置づけられているクロノス(Kronos)と呼ばれる神とも同一視されていたと考えられることになります。
そして、こうしたローマ神話におけるサトゥルヌスと同一視されているクロノスは、ギリシア神話においては、主神ゼウスの父にあたる存在としても位置づけられているのですが、ギリシア神話においては、こうしたクロノスと呼ばれる神はティターン神族(タイタン神族)と呼ばれる古代の巨神たちを率いて、新しき時代の神々であるゼウスを筆頭とするオリュンポスの神々に対して戦いを挑んでいくことになり、そうしたティタノマキアとも呼ばれる天界と宇宙全体を揺るがす神々の大戦争の末に、ゼウスに敗れて王権を簒奪されたクロノスは、天界から地上へと落されて、その大いなる力を封じ込めるためにタルタロスと呼ばれる地の底の牢獄へと幽閉されてしまうことになるのです。」
https://information-station.xyz/15738.html 悪魔でも農耕神でもいいけど、サタンてこの世の規律や制度を管轄してるからな。
悲しいかな3次元世界というのは善になんて任せてられないんだわ。
綺麗事じゃ済まない面倒なことや苦しいことの連続なんだから。
嫌われる悪役を買ってでも秩序を守ってくれてるんだぞ。 さturn→ち
11🕚→🕔17
サturn↷キ
Eleven↷Seven
さ端→そ
11K→O15
叉丹 「月は赤くなるぞ、日は黒くなるぞ、空はち(血)の色となるぞ、流れもちぢゃ、人民四つん這ひやら、逆立ちやら、ノタウチに、一時はなるのであるぞ。」(紫金之巻第五帖) 春マケがあるとすれば11月12日の八月ぐらぐら
日月神示終末年表_合せ鏡版 百と八つの梵鐘 七十三鐘目(108鐘目を過ぎれば5次元)
http://imepic.jp/20221110/312780
この画像は以下のサイトの神示を元に解読図化したものです。【ひふみ神示データベース】
http://hifumi.uresi.org/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています