>>137 の続きです。
今は起業してて仕事が忙しいのと、帰郷中の理由が理由なだけに投稿する時間なくて遅くてすみません。
書き溜めてるんですけどね、実家の回線雑魚なのでポケットワイファイ使ってるんだが、ポケットワイファイも雑魚だから投稿するたびにえらい時間食われてて。
すみません。

Aがお寺出身とか女性の話を聞いたとか言うもんで、当時俺はちょっとビビってしまって、「なんて言っていたんですか?」と思わず返したしまったわけだ。
すると、Aは「そのイケメン、Bって名前か?」とか聞いてくるわけ。背筋がキンキンになりながら静かに頷くと「やっぱりな。」とか言うわけよ。

A「だって、『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』『Bくんは私のもの誰にも渡さない。』」
俺「やめてください怖いです。」
A「いや、マジで今もお前の後ろで言ってるから。」
俺「俺には見えてないし聞こえてないんですけど、新世界で見えたのはなんでなんすか?」
A「それはしらん。今日の非番そのまま実家くるか? 親父に見てもらった方がええとおもう。」
という感じの会話をした。

てっきり怖くなったんで、うどん食べて休憩室へ行き、すぐにBへ電話した。

B「もしもし? 朝からなに?」
俺「いや、お前最近どうなん?」
B「せやせや!お前に言おうと思っててんけど、ここ最近毎日ひどかったストーカーおらんくなってん。」

神様は残酷やなぁって思った。
Aの話が本当なのであれば、Bのストーカー女が俺の添乗していた電車に飛び降り自○したってことになる。