この本は仏法真理思想を代表する経典だということです。つまり、本書は「限りなく神秘的な書物」(まえがき)であり、「全世界に、一冊きりしかない本」(あとがき)とある。

「新しいぶどう酒は、新しい革袋に入れるものだ。」(「マタイによる福音書」9:17 )と聖書に謳われているように、人類の文明を創造する新しいバイブルとして、受け入れることで、未来が開けていくということです。