霊界が用意する会話の組み立て方
ではよく起きる話…(殆ど毎日ある)

何処かのタイミングで鬼役の神様が
誰かに対して怒るように会話を工作
しないと…… …

鬼役の神様が性格
を弱めてしまう為、

誰かが怒られないといけない始末…

その為に私の背中に誰かが来て
(セイレーンじゃなく失言用の
すさのおに使われている眷属系)

すさのおに向かって唐突に「馬鹿」
と言いたい気持ちになって

ようやくすさのおがいつもらしく
怒った怖い顔を続けられる仕組みョ