薩摩におかしな風習がいっぱい残ってるのは隠れキリシタンが悪魔崇拝持ち込んだせいだと妄想してる😈
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ザビエルの弟子が作った?禁忌の風習が存在する?謎に満ちた「クロ宗」
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_45331/

事実、甑島にはザビエルの弟子・ヤジロウが島原の乱の後、信者たちを連れて避難してきたという話が残されている。
ヤジロウは別名アンジロー、アンジェロとも言い、殺人を犯し逃亡していた罪人であったが、ザビエルと出会って改心、キリスト教に帰依したとされている人物だ。
同島に存在する天上墓はヤジロウの墓と言われており、同地に根付くクロ教(クロ宗とも呼ばれる)は、ヤジロウたちが密かに代々伝承していたキリシタン信仰が変貌していたものであるという仮説がある。

クロ教徒の誰かが臨終を迎えると、周囲の信者は集まって集会を開く。
そして、臨終を迎えた者の息があるうちに、体から血を抜き取り、集まったすべての信者がその血を飲んだり、生き肝を取り出して食べると言われているのだ。
そして、残った遺骸は布で巻かれて運び出され、埋葬されるという。
だが、これはオカルト系の書物で見られる記述であり、結局、クロ教の信仰形態の真実はまったく不明のままである。


日本近代の戊辰戦争で「人食い」があった事実
http://ozin.blog.jp/archives/12787744.html

『平太の戊辰戦争 ─少年兵が見た会津藩の落日─』より

薩摩、長州を筆頭とする官軍兵の略奪、窃盗、強奪、強姦、放火、死体損壊、侮辱、それに人肉嗜食(Cannibalism)が平気で行なわれていたことが記載されている。
人肉嗜食が兵糧の欠乏ではなく、敵に対する憎悪と侮蔑、それに士気鼓舞が目的であったという記載はすさまじい。