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一般社会常識として、警察は暴走族をわざと放置している、なぜなら〜みたいなのがあったのと似たような記憶で、それと同じようなので、

いつどこで誰が誰に話していたのを聞いたのか分からないが、たぶん母親だと思うが、だとしたらどんな話の流れで、話の組み立て方で、話題の振り方でそんな話をされたのか、
思い出すことも補完することもできないのだが、

ヤクザは覚醒剤は絶対にやらない、ヤクザは売り物(覚醒剤)を自分では絶対に使用しない、みたいな話があったのを思い出した。

あとは、警察官の自殺は絶対に自殺じゃなくて他殺、みたいなのも一時期あった。

こういうやつを総じて何て言うんだろうな。
トリビアでも社会常識でもないし、フォークロアや都市伝説とも違う。こういうやつを何ていうんだろう。

職業の話だと、あの仕事は激務、とかがこれにあたるのかな。

職業(業界)や学歴等の階級によって、人の数だけ、こういうのが星の数ほどあって、こういうものの集合体がこの世界で、
引っ越したり、異業種に転職したりするだけでも、次元移動とマンデラエフェクトは発生するんだろうなと感じる。
そして、異世界、パラレルワールドに移行すると、夢を見ているときみたいに、その場にいればこんなものかという感じで普通になる当たり前が変化するんだろうなと思う。

就活のときに、高校卒業程度認定資格(旧大検)を、超難関資格と思ってて、異常に高評価する面接担当者に遭遇したこともある。

街宣右翼は在日コリアンによるエセ右翼が大半であるみたいな話も、2008年〜2014年頃から出てくるようになった、そういう話のひとつよな。国会議員の何割が帰化人であるとか、在日特権とかもそう。