>>77-78つづき
コロナ禍が要因か、子どもの自殺が過去最多に 前年度比31%の大幅増加
2021年10月14日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/136584
https://pbs.twimg.com/media/FloHsrLaMAAzXiY.jpg

出生数80万人割れの日本、真剣に「移民政策」を考えないと国家が消滅する
2023.01.08
https://gendai.media/articles/-/104414
・政府の少子化対策は今に始まったことではない。内閣府特命担当として「少子化対策対策担当相」が置かれたのは2007年の第1次安倍晋三改造内閣から。以来、20人以上の政治家が大臣を務めた。
・これまでの少子化担当相が繰り出してきた政策では少子化に歯止めがかからず、軒並み失敗に終わったということだ。まずはこの反省に立たなければ、少子化は止められない。
・15年にわたって各内閣の大臣たちが取り組んできた結果、少子化が進んでいる
・大幅な円安によってドル建てで見た賃金が大きく減少し、外国人から見た出稼ぎ先としての日本の魅力は大きく低下している。
・日本という国家が消滅しかねないところまで、少子化ピッチは進んでいる