アメリカ合衆国第35代大統領ジョン・F・ケネディは、ザプルーダーフィルムがマンデラエフェクトする前には、
1963年当時に存在しないバレットM82(プロトタイプの設計開発年は1982年)のような50口径の狙撃銃で撃たれている。
大口径の銃で狙撃されたので、ケネディの脳漿や頭蓋骨の破片が1個飛び散り、パニックに陥ったジャクリーン夫人がすかさず振り返ってぱぱぱっとかき集めてどこかへやってしまった映像を鮮烈に記憶している。
(繰り返すが、この変化を最初にこの宮尾すすむスレで指摘した俺は、1998年生まれの日本人。
ケネディ暗殺の映像の変化以外にも、ベトナム戦争が何十万人も戦死するような暗い暗い総力戦だったという記憶や、2002年から2005年の間ごろに東京上空で横田基地の在日米空軍が夜間に飛行戦闘大演習を行い、翌朝に報道でネタバラしが一瞬流れた後に音沙汰なしという出来事があったという記憶もある。
朝鮮戦争や湾岸戦争やイラク戦争、911同時多発テロ事件などについては特には特異な記憶はない。)
JFK暗殺は未来人(と自分では思い込んでいる地獄のエイリアン)の犯行。たぶん湾岸戦争の開戦とも何か関係がある。

米軍はいったい何と戦争をしているのか。イギリスに次いで最も重要な同盟国である日本国政府に対しては真相を明らかにするべきである。
(俺が知る必要はない。)

警察庁出身で防衛官僚の経験もあり初代内閣危機管理監の故・佐々淳行は真相を知っていたのだろうか?