まぁ、軽音楽部時代の自分はその釣り合わない感が
味わいというか、気持ち悪さになって和みを生んで
いたという点から反対に自惚れ野郎と真剣に指摘を
される種類のものではなかったように思う。

言い換えると、格好よくないのに格好よいふりを
したがるやつ、という指摘な…。

知っている。そう思われてるの。で、そう思われて
和まれてるというか、勘違いを面白がられていたの
も感じていた。その路線は今もなお、続けている。