債券版「恐怖指数」コロナ超え マネー収縮、波乱の予兆 :日本経済新聞

銀行は売買の受け手となる余力が乏しく、慢性的な流動性不足にある。さらに、コロナ下で米国債の最大の買い手だったFRBはいよいよ国債などの保有資産を減らす量的引き締め(QT)を今月に始めた。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN160XF0W2A610C2000000/