宗教の布教とか、経済を国際化して、貿易を盛んにしましょう、
とか、いう美名のもとで、・・・他の民族や他の国の風習等を無視し、
つきすすみ、けちらし、わがものがお、し放題、という方々がいたのですね。
今もいますが(笑)。

それが、パイオニア、チャレンジャー、そして、リスクをおかした代償としての
大成功、成功者、おかねもちの象徴として、社会で評価された・・・。
もちろん、大きな恨みもかい、反乱はあったが、巧妙に、すべてを葬った。
勝った勝ったと大騒ぎ(←今、ここ)。