面白い言い換えをしてみよう
最後の審判というものの本質は、出荷前の製品の耐久テストと性能テストということになる
最終的に霊界に受け入れてもいい製品かどうかの最終判断だな
面白いものでな
人間も同じような事をしている
魂がBIOS、霊体がOS、幽体がソフトになるのかな、肉体が使用者
それが良品かどうかを3000年を超える耐久テストで判断するわけだ
龍神が魂を作り、霊体を作りすべての霊的なパーツを作って組み立てて物質である肉体におろす
やってる事は龍神も人間も何も変わらんだろ
だけどそれを知らない人間は、自分たちが特別な存在と勘違いして不合格になる
人間と龍神の決定的な違いは、悪意の有無と欲望だな
それ以外は何も変わらん
龍神は存在が古いから能力もあるが、最近生まれた龍神はそんなに強い能力を持ってない
むしろ7000-8000年くらい古い人間のほうが能力が強いだろうな
菜愛永の知られてる神仏なんか宇宙ができるはるか前から「在る」のだから能力があって当たり前だな