なので、「アゾフ大隊を消し去る」という、例の中東戦争で起きた「ISISをロシアが消し去る」という事が起こっているという事ですね。ここではなんにしろ犠牲になって富を奪われるのはコロモイスキーの支配下にいる庶民~軍人という事で。ナショナリズムでたたかっても庶民はむなしい、利用されるだけという事が、ここで分かると思います。まぁ、傭兵部隊はさっさと離脱して次の戦争で儲けていくでしょうが。

(ゼレンスキーがウクライナ軍に血も涙もない理由は、ワクチン接種で血も涙もないのと一緒、結局は庶民の生き血が奴らの肥やしになる)

なので、キッシンジャー発言で全てがわかってしまったので、次の展開は、再び「世界政府」への道、「サルトウ」でしょうね・・・