なんにしろ「人間の中間搾取」を「ロボット=AI」に転換させる、これが奴らの目指す世界であり、デジタル化にとっての障壁はそこである。ただしそのデジタル化を進めるにはその「豪族」を使ってやらせないとならない。ここだよ。そしてコンピューター管理するにも多すぎる人口、多すぎる無駄食いという発想が優生学の連中にはある。フィリップ殿下が「死んだらウイルスになって人口削減したい」と言ったくらいだからね・・・

つまり、こうした中間搾取の人間達こそが、最後の砦であるが、実は、それを「敵」と思わせて潰すのが「ポピュリズム」であり、民営化の段階で巣くっていたオリガルヒを一掃するためにゼレンスキーが送り込まれた。

恐らく最後の目玉は「中国」「インド」などBRICSになってくると思うけどね…