ヒラムの遺体をモリヤ山の西の丘に運んだが、遺体は翌日消失する。その後遺体は15日間墓に置かれており、ソロモン王はメイソンの見習い、フェロークラフトにその体を持ち上げるよう命令、持ち上がらない。王はマスターの死で「秘密の言葉」が失われることを恐れ、何度も言葉が回復するまでおこわわれる。王は「ライオンの足(=マハボーン)」を使って「死から生へ」の儀式を行い、マスターの耳にその言葉をささやく。

その言葉は「マハボーン」・・・

王は「天国に行きたければマスターを摸倣せよ」と言う。(秘密を守ったら天国に行けるという宗教なんだよねw)

まぁ、天国に行く手段が、キリスト教と似ている、てこと・・・(イエスの代わりにヒラムを使う)