大難を小難にするために、神は日夜の努力をされているわけです。天変地異をはじめ、終末には人類にとって悲惨な状態が起こると予測されていますが、それを待つ心は邪の心というわけです。
神の臣民はやはり、大きな災害などが起こらないように祈る心が大切だと言われています。ここが、この神示の素晴らしいところです。ただ恐怖させるだけの、他の多くの予言類とはひと味違います。