量子力学、量子物理学が、オカルト扱いかフリンジサイエンス扱いだったはずなのに、アインシュタインの時代から存在する古典的な正統な科学分野になっているという記憶とセットで、

* 早稲田大学理工学部の名誉教授の大槻教授が、ユーモラスな掛け合いなどできない、頭も性格も悪い、リーガルマインドの理系版みたいな誠実さと素直さもない、頭ごなしな人物だった記憶と、大槻教授のライバルの韮澤さんを、最近になってYouTubeで見るまでまったく知らなかったということ。
(両親が幸福の科学という新宗教を信仰していて、自分も幽霊2世会員なのだが、
幸福の科学の漫画やイラストにも、明らかに大槻教授がモデルの、頭も性格も悪い人障っぽい感じの、侮辱的なイラストがあったのを記憶してる。)

小学校中学年ぐらいまで、男女が性行為をする際に、けっして横臥してはならず、作務衣や病院服のようなものを着て、床に膝をついて、下半身(結合部)は周囲から見えないように密室化して、上半身は前だけをはだけて肌をこすり合わせるという作法でやらなければならなくて、それのことを「お産」と呼ぶ世界にいた記憶とセットで、

* 幼少期の頃に、産経新聞の一面記事が「いいお産」という見出しで、和室で複数の男女の組がそのスタイルで性行為を行なっている写真のが掲載されていて、母親が取り上げてどこかへ持って行った記憶。

* 土日の早朝の情報番組で、本物の夫婦の役者が、舞台上で、前だけでなくて背中ぐらいまではだけてそのスタイルで性行為を行っていて、それを見た両親が、あれは何とかかんとかだよー、キチガイだよー、みたいなことをもごもご話していた記憶。

* 小学校から早く帰宅したら、昼ドラの濡れ場シーンで、本物の夫婦の役者さんじゃないから、前のはだけたところにはタオルを挟んで、病院服を着てそのスタイルで医師や看護師に囲まれながらウンウン唸りながら性行為を行なっているシーンがあった記憶。

なお、その後、父親と家電量販店に入ったら、大画面テレビでちょうど洋画の濡れ場をやってて、ベッドに横たわる全裸の女性に、男性がつま先から次第に上体に迫りながらキスしていくシーンが放送されていて、それを見て以降、次元が変化した。

こんな感じで、近い記憶領域に紐づいて結びついて格納されている記憶群みたいなものがある。