こないだ、三寒四温って秋だっけ?春だっけ?と母親と会話した。珍しく、物知りな母親が戸惑って答えられなかった。

父親は62歳だが、今朝、ウクライナ情勢をテレビで見て、今、戦後最も世界情勢がきな臭いと思うと言うので、
(俺は、今まで述べてきたように、ベトナム戦争がものすごくよくないみたいなのがあった記憶、この世の終わりみたいな暗い暗い戦争だったというマンデラエフェクト持ちだから)嘘だあ、お父さんが生きてきた時代、ベトナム戦争とかもあったでしょ?と聞いたら、
あんなの、米軍がちょっと出入りしてるだけで、何の影響もなかったよと言われた。

ただし、母親が、女の子が学校の帰りに米軍関係者の車に拐われた事件があり、全校で注意の指導があったみたいな話はしたけれども。
(ちなみに、母親は、80年代の横浜を生きてきている人なので、いまだに、あるところにはあるみたいな感じで、表沙汰にならない、ニュースにならない報道されない事件が世の中には山ほどあるみたいな世界観で生きている。
まあ、今でも外国人犯罪組織や特殊詐欺のアジトや暴力団の賭場などの摘発で、機動隊や特殊部隊が出動して派手に突入したりしても、一切メディアには載らないけれども、
母親は引ったくりや暴行や傷害も、いちいち表沙汰にならないどころか、警察の認知と介入もされない事件が星の数ほどあると思ってるっぽい。それはさすがにない。)