こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
仕事中の地の民(呼ばれると困るのよ)です。

2022年4月15日付けの読売新聞朝刊をざっと見てみても、今、話題となっている
ことは、切実で、大きな変化が、実際におきている、夢ではない、現実なのだ、
と実感させられますね。

例えば・・・モルドバの中にある沿ドニエストル共和国・・・そろそろか。

米国で、特定の信仰をもたず、ヨガや瞑想、断食などを通じて心の安らぎを求める
人(SBNR、すぴりちゅある、ばっと、ノット リレィジアす)が急増している
とか。これを受けて、伊勢神宮では、宗教施設としてではなく、伝統文化行事や自然
との共生といった側面の発信を強化しているとか。民話、伝統行事、里山の生活様式、
といった、今ある、その状態そのものが価値がある、という考え方ですね。

(続く)