モスクワ国立国際関係大学政治学部コクティシュ助教授は、シュタインマイヤー受け入れ拒否は、ジョンソン英首相のキエフ訪問後だった事実に注目した。シュタインマイヤーに関するキエフの動きについて、キエフが殆ど発言していない事から、それが英国による「ドイツへの意図的な屈辱」であったと述べた