本日のおさらいで
この世の中の事象として、本当の幽霊さんの観測事例は、当掲示板内外で類稀な、当初観測し遭遇時未知の魂の故人情報の幽霊さんの一件以外
皆無で、またこの過疎化されてしまった感じのスレでは、この類稀な事例一件で充分で、観測し遭遇当初の未知の魂の故人情報を後々知り得た
またその幽霊さんを観測し遭遇した、本当にあった事例を根拠としまして、本当に幽霊はいる(存在する)と主張し続けているだけであります。
また当スレでは、これまた又類稀とされているこのようなこの事象の被験者は、表向きには100人中10人弱ではないかと思っています。
この類稀とされているようなこの事象の被験者は100人中10人弱とした理由として、例えば被験者がご近所の方に、この類稀とされる遭遇体験の
詳細内容を雑談に交え、試しに伝えてみた場合、後々お相手からお頭を疑われてしまう事を躊躇した場合、現実この割合になってしまう事があります。