>>164つづき
日月神示青葉の巻第二帖
玉串として自分の肉体の清いところ供え奉まつれよ、髪を切って息吹て祓いて紙に包んで供えまつれよ、玉串は自分捧げるのだと申してあろうがな。

エゼキエル書5章1−4節
https://www.biblegateway.com/passage/?search=%E3%82%A8%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%9B%B8%205&;version=JLB
人の子よ。鋭い刃の剣を取り、床屋のかみそりのようにそれを使って頭とひげをそりなさい。また、その毛をはかりにかけて、三等分にしなさい。
その三分の一をエルサレムの地図の真ん中に置き、包囲の期間が終わったらそこで燃やしなさい。次の三分の一を、地図に描いた町の回りに広げ、ナイフで切りきざみなさい。
残りの三分の一は、風で吹き散らしなさい。わたしは剣をもってわたしの民を追いかけるからだ。
その毛を少し取っておき、衣のすそで包みなさい。
また、そこから数本の毛を取り出し、火に投げ込みなさい。この残りの毛から出る火が、全イスラエルを焼き滅ぼす

玉串とその由来
玉串とは神道の神事において参拝者や神職が神前に捧げる枝
天照大神が岩戸隠れした際フトダマが捧げ持ったことが由来とされている