【EMA】ニアUMA【妖怪・幽霊】
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UMAスレからスレ別けしました。
ニホンオオカミや二ホンカワウソなどのEMA、既知だがwktkな巨大生物や珍獣
UMAなのか妖怪なのか幽霊なのか曖昧でUMA本スレで話せない脱線気味の話題は
こちらで引き受けます。
(※テンプレはニホンオオカミスレや過去のUMAスレなどを参照させていただきました。)
派生元スレ
UMA(未確認生物)Part3
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1638359716/ ニホンオオカミは剥製のワンコイメージが強くて、オオカミっぽいと逆になんか違うって思ってしまうw >>104
マジで続報欲しい
写真見るかぎり高確率でガチっぽいよね >>81
この間TOKUYAでばはあのぶつ切り売ってたよ 有名なニホンオオカミの子供の剥製は足の裏に「山犬」って書いてある。これ豆な。 >>108
ライデン博物館のウナギイヌみたいな剥製のことかな?
あれ、最新の遺伝子調査で柴犬との雑種だった事が判明したやつだよね
当時の日本には、ヤマイヌ(小型で人里寄りに棲む)とオオカミ(大型でカモシカがいるような深山に棲む)
二種類いたということになってて、標本採集したシーボルトも二種類いるとして標本送ったんだけど
船の難破やらなんやらで逸失した資料はあるわでごっちゃにされて、オオカミとヤマイヌが一種類の動物
ニホンオオカミとして展示されちゃったんだよね
他のニホンオオカミとされる標本も、小型のものと比較的大型のものと二種類あるそうで
小型のものが雑種のヤマイヌで、大型が純血のオオカミならば辻褄あうんだよなぁ 後の四国犬や紀州犬につながる中型日本犬の飼育エリアだったらオオカミと混血してもさほどサイズは変わらないような気もする
今の柴犬や甲斐犬につながる小型の日本犬がいた山陰や中央高地が奇しくもニホンオオカミの分布の密度の高い中心地だったのかな?
もちろん分布自体は東北から九州までしてたんだろうけど 逆に現在の日本犬ではっきりニホンオオカミの血を引いてると確認されてる犬はいないんだよな
山中で野生化してるワンコの遺伝子片っ端から調べれば、混血犬発見出来るかもしれないってか
犬と区別つかない見かけのニホンオオカミもあっさり見つかったりするかもしれないがw
そんな大規模調査実現させるの難しいしなぁ >>108-111
シーボルトが飼ってて現在剥製として残ってる日本犬は小型だが
額段が浅く面長でオオカミっぽいんだよね
もしも入手出来るなら明治以前の日本犬の遺伝子も調べて
ニホンオオカミとの関連を調べてほしい 混血とか抜きにしても日本犬は最もオオカミに近い犬種の一種だそうだ品 スレ違いだったらスマンが思い出話
小さいころ親父に連れられて和歌山の漁港市場付近で夜釣りをしてたら、
すぐ足元に急に1匹の巨大な魚影がズーンと浮いてきて、周りの釣り人も集まってちょっとした騒ぎになった事があった
恐らく5分近く水面近くを漂って潜ったんだが、当時の周りの大人曰く多分サメだという事で7mは有ったと言ってた
俺は子どもながらめちゃくちゃビビって呆気に取らるしかなかったんだけど、今でもあんなのを見たら恐怖に駆られると思う
紀北地方だから鯨ではないと思うが、本当にサメか何だったんだろう?って今でもたまにモヤモヤする >>116
サメだとしても7mは大物だと思うし
日本に住んでてそういう大物目にする機会はそうそう無いと思う
いい体験したんでは? >>116
そのぐらいのデカさのサメとなるとウバザメやホオジロザメやオンデンザメクラス? >>116
サメの大きさ検索してたらこんなん見つけた体長6mのホオジロザメ
https://youtu.be/lOScL7REF0A 東京湾、相模湾、駿河湾は深海生物の三大スポットと言われてるね
新種のヨコヅナイワシが出たのも相模湾だっけか
オンデンザメは寒い海域以外じゃ表層に上がってこないとはいえ
駿河湾にジョーズさながらのサメがいるって事実が怖いな
つーか、オンデンザメの捕獲例は4mほどなのに
映像じゃ7m以上のが出るって怖いよ
他の深海魚も捕獲した奴よりはるかに大物がいる可能性あるってことじゃん
深海マジやべぇ… 116だけど色々教えてくれてありがとう
親父はダイビングもしてたんだが、あのサイズのサメはもちろん初めてだからその後も結構話題にしてた記憶がある
和歌山も黒潮が混ざるから時々大物が上がって有名になるけど、やっぱりホオジロかウバザメだったのかな
とにかく上から見たら背鰭も出てないし、その時は潜水艦にしか見えないド迫力だったよ
上のオンデンザメはすごいね
とにかくもう一度遭遇できたらラッキーだけどなかなか機会はないだろうな 水中の生き物って結構大きく見えるからな
1.5倍増しでも
少なくとも4mはあったろうね
とにかく貴重な経験だ
魚は思っている以上に大きいのが多い
日本では大王イカやらホオズキイカが最大という事になっているが
海外ではヨットレース時に見られた
18メートルクラスのイカが最大とか
また船を転覆させようとしていたので、クラーケンの正体ではとか言われてますね
なんか学名というかちゃんとした名前もあったのですが今調べきらなくてすみません アルキディウスで大王イカだったw
なんかデカイのいるだろうね
人間もたまに180ない日本人でも2m近いの生まれるし
昔は主扱いで丁重に扱われていただろうが、今はスポーツとして大きいの捕まえるからw
なんかスレ汚し悪いな ゴメンゴメン むしろ立派な個体から獲られてしまう現在…
マッコウクジラも捕鯨が盛んだった頃の捕獲記録や残された骨見るに
今より遥かにデカいのがいたらしいね
しかしデカいのから獲られて今は全体的に小柄になってしまったとか
その点、人間の飽くなき狩猟欲の影響受けない深海なら
昔ながらの大物が残ってんだろうなぁ >>127
北欧のジョークで、北欧に人間を襲う動物がいないのは俺らが狩ったから
ってあるがあながち間違いではない気がするw 巨大鮫と言えばメガロドン、こいつも生存の噂絶えない… しかし海の広さを考えたらありえなくはないと思えてまう
>>126-128
一時期、人間が狩りつくしたからマンモスは絶滅したんだ説は常識のように言われてもんなぁ
人間が進出してなかった地域のマンモスも絶滅してるので、現在では人間だけが原因ではないらしいとされてるが >>129
まぁ昔だからな
昔の知恵で全部刈ったらダメというのは人類に多いし
今でも日本人の年寄りは全部刈ったら次がないとかいうしな
多分俺も孫とかできたら言いそうなきが
でもそれは島国という価値観から生まれた感情かもしれんし
そこら辺はよく分からんのが正直な所 >>128 ヒグマ、オオカミ、クズリ
それでも北欧に俺たちを襲う動物はいないと言い切れるとはさすがバイキングの末裔 >>130 入植最初は際限ない破壊を繰り返しても、どこかでこれでは持たないと我に返るもんだけど、マダガスカルの例を見るとそうとも言えないしな
東海岸の熱帯雨林から田んぼに開墾していって、田んぼのできない南西部の乾燥林で破壊が止まった感じ。かろうじて残った湿潤地帯の森林も現在進行形で破壊中
まあこれは気候とかも関係して、日本では破壊しても二次林が再生しやすかったんだろうな
ちなみにマダガスカルの乾燥林でも変わった姿の塊根植物が先進国向けに乱獲中.... でかいてるてる坊主のような飛翔体はみたことはある、始めはビニールでも飛んでいるのかと思ったが頭があった、白っぽかったが空中に浮遊できるくらげのような生き物かもしれない、ただ近くに来たときゴーってものすごい音がした、空気を噴出して飛んでいるとも思われる >>134
馬鹿にされるかも知れないですがUFOを20人ぐらいで見た事あります
動きが知性ない感じです
むしろコチラが理解できないからかも、とかは思ったが顕微鏡で見るミジンコ見たいな動き方してました
突破的な意味ない動き方です
それから空になんか生き物いるかもといったサイト見てUMAもハマりました
何か変な物は確かに存在してますよ
人間が確認できている動植物ってまだ半分も無いんですよね その中には凄い生き物がいる事を待ってます >>133
実際ニホンオオカミは普通のオオカミとは別種とみる説もあるんだわな
>>134-135
UFOと呼ばれるものの中には未知の飛行生物がいるのかも? 飛行生物と言えばスカイフィッシュ
スカイフィッシュの殆どはカメラブレした昆虫なんだろうが
中には本当にガチなのがあるのかも試練 >>116
和歌山で漂ってたならウバザメじゃないのかなあ >>138
ウバザメか…
性質は大人しいそうだが、ここまで大きいと、海で遭遇しただけでも恐怖でショック死しそう
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%A1#:~:text=%E6%AD%A3%E7%A2%BA%E3%81%AB%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F,%E3%81%A8%E8%A6%8B%E7%A9%8D%E3%82%82%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82
>正確に測定された最大の個体は、1851年にファンディ湾のニシン漁の網にかかった個体である。全長は12.27m あり、体重は16t と見積もられた。 >>140
>海で遭遇しただけでも恐怖でショック死しそう
有毒蛇の最大クラス(キングコブラとか)5m前後、鎌首もちゃげると人間と目線が一緒
無毒だけど最大クラスの大蛇(ニシキヘビとか)10m前後、鎌首もちゃげると人間見下ろせる
「攻撃くらう前に恐怖で心臓止まるな…」と、大蛇の大きさを想像してみて思った記憶
実在する大型動物も迫力あっていいね
野生下じゃ絶対に遭遇したくない、映像オンリーで楽しむ事限定だが >>141
可哀想な話だが、車で山道を走っていたら1.5mぐらいの蛇を踏んでしまったんだよ
後続に軽トラいたが軽トラの窓ガラスぐらいまで蛇が立ち上がってた
あれはトラウマになったな
本当尻尾の10センチぐらい残して立ち上がって、ハリガネムシみたいにのたうちまわってた
スレチすまん >>142
>軽トラの窓ガラスぐらいまで蛇が立ち上がってた
>本当尻尾の10センチぐらい残して立ち上がって
1.5mぐらいの蛇でも尻尾10cm残してそういう芸当出来るんだな
蛇の筋力すげー >>143
蛇がいると思って避けようとしたが道幅が狭くてやむを得ない感じだった
ゴンとした感触の後に、ルームミラー見たら弟が乗っている軽トラに立ち上がっていたよ
弟曰くなんか大蛇に見えたとかいっていたなw人間って不思議なもんで目がフォーカスしたらしいw
なんか蛇と目もあったとか顔もはっきり見えたとか
とにかく可哀想だけど凄い暴れ方していた
ハリガネムシがのたうちまわっているのを何倍か早くした感じ
蛇だけど可哀想な事をしたと思っている ツチノコのジャンプもヘビの筋力による移動方法なのかな?
よく正体候補とされる肢短い系の外来トカゲは別に撥ねんよね? ちな、マムシもツチノコの正体候補なのはけっこう跳ねるからだよね マムシは通常個体でも太目なヘビだし毒もあるしね
それが奇形で寸胴になれば… ちな、ツチノコブームのきっかけになった漫画
http://www.ama
zon.co.jp/dp/4635048810/ CS番組でアメリカに進出してしまったオオスズメバチの番組やってたが
短時間でセイヨウミツバチを全部首チョンパして巣全滅せさたり(ニホンミツバチなら撃退法知ってるので滅多に全滅は無い)
(自然分布しない地方の人から見たら)企画外にデカく見えるしで、まさしくUMA扱いだったのが新鮮だった
「日本では殺人バチと呼んでいる」と紹介されてたが「いや誰も呼んでねーし」とそこは突っ込んでしまったがw キラービーの巣すら短時間で全滅させるオオスズメバチ先輩ぱねぇっす 日本って哺乳類に関しては、島嶼化で小さくなるのかも知れないが昆虫やら植物に関してはムダに繁殖力強いの多いよな
島嶼化したと言ってもタヌキとかの繁殖はなかなかのもんだ
ヒアリも日本原産のアリに負けて繁殖しきらないし
ザリガニに関しては、元々が綺麗な水と住んでいる地域でアメリカザリガニに幅を取られているが
それに海の魚に関しては、なかなかだと思う
もし日本列島が後もう少し大きくて、川の流れが緩やかなら川にも巨大な生き物いたかもな >>152-153
有名なネタコピペ
http://fuuko18.cocolog-nifty.com/blog/2014/06/post-78ad.html
あるアメリカのキラービー研究員に日本にはスズメバチってやばい蜂がいることを教えてみたら
研究員「へぇwそんな強いのいるのか?だったらそいつらにキラービーを駆除させたらよくね?w」
って言い出して日本からスズメバチを研究用に取り寄せて戦わせることになった
蓋を開けてみるとスズメバチによる一方的な虐殺劇が繰り広げられた
研究員「こいつら放したら俺らが駆除されんじゃね?」
こうして駆除計画は白紙になった >>154
島嶼化は、大型生物は小さく、逆に小型生物は大きくなる傾向があるんじゃなかったっけ?
なら、最大クラスのハチが日本にいるのも納得する
日本で大物いそうなイメージなのはやはり川より池や湖系かなぁ
タキタロウとかナミタロウとか… >>156
だろうね
大きい生き物は餌をとる労力は減るし、小さい生き物は頑張らないといけないかも
ただムカデだけはどうにかならんもんかね
去年夜噛まれたみたいだが、歯の後がクッキリ残ったし無茶苦茶腫れて治りかけの痒さは我慢できなかった
火傷する手前のお湯で手を洗ったけどムカデの痛さはなかなか
噛まれた時は痛みで目が覚めるレベル
ゴキブリもカマドウマもゲジゲジも気持ち悪いでいいがムカデだけは何というかだね
昔猫飼っていたが蛇には立ち向かうくせに、ムカデには逃げたからな
1番いいのは鶏を飼うらしいがそれもできないし セイヨウミツバチは二ホンミツバチほど見事な熱殺蜂球技使えないそうだから
養蜂家にとっちゃなおさら脅威だぬ >>157
>1番いいのは鶏を飼うらしいがそれもできないし
ガマガエルを放し飼いにするとか…
鶏以上に無理かw >>160
外骨格系は慣れれば美味そう
エビの剥き身なんて芋虫とどう違うよと突っ込まれればそれまでやしw >>161
確かにそうかもな
ホヤやらユムシは無理だけど
海鼠は捌いた事ないが、酢の物は好きだし
ただムカデみたいに家にいて害なすやつはなんとなく無理だw
ただ家の中にたまに沢蟹出るから沢蟹は無理w
感情だろうね
ムカデが5メートルぐらいあって遠い所でしかしいか飼育できない味が海老なら、多少高くても鍋に入れて食うかも知れんw 遠い所でしか飼育出来ずに 味が海老ならの打ち間違いな
ワニの尻尾は美味しかった
海老の尻尾は昔から好きだから、食べた事ないがイナゴは好きかも知れない 小型のムカデになら、年に二回は噛まれる
大型のには10数年に一回程度噛まれてる
ムカデ駆除剤撒いてるんだがなぁ
脱線したスマンコ >>165
デカいな
15センチぐらいのが家に出ても大騒ぎするから、自分はヘタレなんだろうな
興味本意でYouTubeで見てみたよ
ムカデな
https://youtu.be/IU4sCZxEJ0c
こんな写真みたいに調理できたら美味しそうに感じるんだがhttps://i.imgur.com/xuc3UF3.jpg
ヤシガニも見た目キモイけど食べれるのわかってるからそこまで違和感ないな
宮古島とか石垣島では食べるらしいし
ただ食性によっては有毒だったり、ハサミの強さがライオンの顎に匹敵するとネットにあったから怖いな
https://i.imgur.com/ZMO63Mp.jpg
ムカデは串一本がサイズにもよるだろうが80元だってさ 日本円で串一本が1500円 高級品だw >>166
動画は、ここまでデカいのが動いてるの見ると逆に玩具っぽいな
ムカデ料理はレッドロブスター思い浮かべてしまったw
案外うまそう タスマニアオオカミは、再発見が先か…クローン再生で復活が先か… >>158
早い時には30分ぐらいで一つの巣を全滅させるそうだから恐ろしいネ >>172
世代ではないが、母親が好きでみなしごハッチを見た自分からしたら
丸っこいミツバチがそんな強いとはw >>173
二ホンミツバチは天敵たるオオスズメバチに対抗するための進化として見事な熱殺蜂球技生み出し
結果、対オオスズメバチじゃ、セイヨウミツバチより対抗出来る力もあるってだけで
繁殖力や採蜜量じゃセイヨウミツバチ>二ホンミツバチなんだよね
だから、もし日本にオオスズメバチがいなけりゃ、養蜂で主に使われるセイヨウミツバチが野生化して
野生の二ホンミツバチを圧倒し、外来種問題になってたかもしれない
(オオスズメバチに巣が襲われた場合 セイヨウミツバチならほぼ全滅なのに比べ、二ホンミツバチは
初戦で斥候を撃退出来ればワンチャンありなので)
強力な肉食昆虫オオスズメバチによって、日本在来種の昆虫が守られる不思議な仕組み >>174
ジャンケンじゃないけどそう言った話面白いね
UMAだけでは、括り狭いけど
ここを建てたスレ主には本当に感謝するよ >>157
リュウキュウオオムカデっていう美しいムカデがUMAから新種になったのに >>176
大きさが立派なだけでなく体色も綺麗だなんてな
https://img.aucfree.com/p832611435.1.jpg
しかしヤフオク落札価格24,500円って…
早くも売りに出されちゃってるんだ… >>172-175
ヒアリも日本在来種のアリに押されて心配されたような日本での大繁殖は無かったようで
日本の昆虫がんばってくれてますな ムカデ気持ち悪いのはわかるけど
なんか機能美が感じられますね
馬鹿な事言いますが
タスマニアタイガーは日本オオカミに近い儚さを感じます
両方生きていてほしいかと
カエルは大きいの凄いですよね
千石先生?68センチのゴライアスカエルを撮影してましたね
千石先生は顔ブサイクだけどキャラが立っていて好きでした 動物奇想天外に出ていた千石正一さんです >>182
タスマニアタイガー(フクロオオカミ)は、足跡(犬のものとは微妙に違う)が発見されてんで
確率は高いよーな
ニホンオオカミも、それらしき足跡は残されてるが、なにせ犬のものとの区別が困難なんで
タスマニアタイガー(フクロオオカミ)ほどのガチ度が無いのが残念 オオカミ系EMA
エゾオオカミ、ニホンオオカミ、フクロオオカミ(分類上はオオカミじゃないけど)
フロリダクロオオカミ、ニューファンドランドシロオオカミ、サウザンロッキーマウンテンウルフ
アンデスオオカミはEMA枠かUMA枠かどっちだ? >>178
このムカデ泳げるらしい
泳いで水中の魚やカエルを補食するって >>185
虫系が動物系を捕食するのは下刻上的恐怖感があるな、そして食虫植物にもそれは感じる
古典SFでは人間捕食する化け物植物が秘境にいるのがお約束だったのもそういう恐怖心から生まれたものか? >>185
泳げるムカデは嫌だなw
小さい頃に川で泳いでいたら横に蛇が泳いでいたのを思ぃ出したw スズメバチ対策の蜂球ってアジアのトウヨウミツバチが普通にやってんのな
まあスズメバチがいるんだから当然だけど セイヨウミツバチも外敵を集団で取り囲んで刺したり窒息死させようとしたりはするけど
致死温度がスズメバチと違いが無いので、熱殺蜂球作戦は出来ず
最終的に戦闘力で圧倒的に勝るスズメバチに皆殺しにされてしまうんだよなぁ
天敵に対抗するために進化する生き物の仕組み実に不思議 UMAとのスレ分けに怒ってたやついたけど分けて正解だな UMAもEMAもグレーゾーンの話題になるとUMAスレは定義で揉めたりもしたからね
「キングチーターはUMAとは言われてなかった」とか言い出すのまで過去スレにはいたし
EMAの話題になったりするとニホンオオカミ粘着も現れる
日本に居たオオカミっぽい動物は、オオカミとヤマイヌと二種類いた説をとれば
どっちかUMAってことになるはずなんだけど、なかなかそういう話も出来なかった
スレ別け大正解 >>189
ミツバチの本能として「うぉおおお!数だ!物量でブッ殺してやる!!」ってのがあって、
それでスズメバチに勝てた体温高いのに耐えられる系のグループが東洋では生き残ってきたわけか 人間のまく毒餌が効かないように進化してしまったスーパーラットとかも
毒で死ななかった性質もった個体だけが生き残り続けた結果の進化だな
寿命が短く世代交代の早い生物は進化スピードも早い
それを身をもって人類が実感させられてるのがコロナだわ
ワクチン打っても次から次へと新型が出てきては流行してイタチごっこ ワクチンの感染予防効果絶賛低下中の今はウイルスの進化にとって絶好のチャンスなのかもな
感染予防効果が低いワクチン打つ→感染対策やめる→無症状、軽症者による感染拡大→変異機会激増→変異したウイルス誕生
免疫から逃れる変異とは無関係に重症化しやすくなる変異を起こす機会もウイルスに与えることになる >>194
>感染拡大→変異機会激増→変異したウイルス誕生
これ怖いよね
ここまで世界的に広まってしまったら、どんな変異がおこるかわからない >>305
あくまでそういう説"も"あるというだけの話ね
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