過去現在未来は同時に存在しているという事を踏まえると
輪廻や転生の見方も変わってくる
俺の考えではそれらは五次元を三次元に投写した形態だと思っていて
つまり長い時間に記された膨大な情報は自分自身を示すものであり
過去や未来、平行した世界も含めて自分を見ていると。
その場合過去現在未来はリアルタイムで五次元が投写されているのであって
変えられるのは五次元存在しかいない
三次元上で人間に出来ることはひたすら時が過ぎ去るのを待つのみで
その中で様々な感情はあれど根本的にはそういうことなのかなと