2011年08月23日(火)
もう悪いことをしてもおそらく儲かりもしないし。
くたびれもうけになる時代がやってきつつある。
なぜなら変化するために悪が必要なのだが、すでに変化は始まっており、その役目は終えようとしている。
縄文一万年の夢を壊したのも、変化させたのも、間違いなく悪であり、悪がなければ縄文時代は今も続いていた。
螺旋状に進む時代構造は改めて新たな縄文を作り出していく。
しかし、今、幽界につくのか、苦しくとも現実界でがんばるのか、
最後の選択の時が誰にも訪れていると考えるとわかりやすい。