最新版「入社が難しい有名企業」ランキング200社
2/4(金) 5:21配信

最も入社が難しい企業は、外資系コンサルティングファームのマッキンゼー・アンド・カンパニー。
就職者が多い大学は、東京大が最多の29人で、その他の大学は、京都大(3人)と名古屋大学(1人)の2大学のみ。
ほぼ東京大で占められているのだ。

2位も外資系コンサルのボストン コンサルティング グループ。
就職者があった大学は東京大8人、京都大6人、早稲田大3人など8大学のみで、入社難易度は65.8となっている。

5大商社は4位三井物産、5位三菱商事、7位住友商事、16位伊藤忠商事、25位丸紅となっている。
就職できる大学は限定的で、慶応義塾大(113人)、早稲田大(88人)、東京大(76人)、京都大(42人)、
一橋大学(32人)、大阪大学(22人)、上智大学(19人)、神戸大学(18人)の8大学で5大商社の就職者全体の94%を占める。