昔まだ若くて純真な頃に人のオーラが見えたの本当かもしれない
しかしその小さな小さな基礎的な霊性を持って
自分は他の人とは違うとても偉大な存在なのだと
実際とは大きくかけ離れた過大評価で慢心と傲慢が生まれたのだろう

そしてそれを持って半年もハワイで暮らせるような不釣り合いな我欲が膨らんで
慢心と傲慢と歪んで肥大した汚れた我欲が真実や事実を曇らせ始め
悪霊が集まってきて支配されているのだろう

人間はいつでも小さく素朴な初歩を忘れて戻れなくなったら
危険な状態なんだと思う

これからも大変だろうね、とにかくそれ以上他人や世界に毒を流さないようにするしかない
もう字もまともに読めないだろうけど