霊界 あの世とは真実の世界
真実とはこの世の外を探しても見つからない
多分あの世に帰ってみれば
自分(個人)がどう思うか、どのような認識で世界を見てるか
ということが真実の正体 本物も偽物も何もかもその中のもの

そして全ての物事も人も如何様にも視えるもの
本人の認識や捉え方次第 それが真実

他人を全て本物に見ることも全てを偽物に見ることも可能
全ていい人に見ることもまた同じその人たちを全て悪と見ることもできる

個人の認識次第、そのそれぞれの個人の認識こそが真実
霊界では個人の認識が即現実となるという

この世でも時間外れるけど同じこと、認識がやがて現実となる

現実とは個人の認識によって価値が定まったり変わったりするもの
認識こそが世界の真相であり真実


ある個人が見てる他人は、実は見てる人そのものということ。