>>40
時間というものは、数学場は直線として処理されるが、実態としては線形ではない
人間は歴史という物語で時間を解釈するので時間の実態を直線として認識しやすいが、実際は過去と未来と現在は重ね合わさった状態のもの
もっと言えば、人間は自我のコントロールがある限り正確に把握できる座標が現在に限られる
しかし、自我の蓋を外すことで未来と過去にも実はアクセスできる想像するような感じとはおそらく違うが