>>680
実は、上で言ったことは、
・「悪魔」と呼ばれる神
・それ以外の神
しか居ない。
って言っても、成り立つんだよね。つまり、「神」や「悪魔」には、「記号的な意味」しか無いということ。
(これは、最初からそう思っていたことで、今思いついたんじゃないからね。)
※神が「たくさんいる」という意味では、日本的な「八百万の神」という考え方にも通じる。

この世はゲームであるという観点からすると、
・ゲームマスター(の役をやってる)「神」が、一体居て
・その世界を「破壊する」役、の「悪魔」(と呼ばれる神)が、複数居る
・ゲームとは、「神」と「悪魔」の攻防。世界が破壊されなければ、神の勝ち。
・神も悪魔も、「直接的実力行使」は、できない。できるのは、基本的に「人間に示唆を与えるだけ」
(ただし、「天災」などは条件付きで起こすことが可能。)
などと、また妄想が膨らむ・・・