絵描けないとしっぱいするといっていた。土地の価値があがると。鳥の巣が家につくられたところはそろそろ成功し木はなくてもいいといっていた。そこに住む酉は庭木はもうさわらない。年寄りとみていて遠くの木にいく。「うれしい」と村上春樹。