ところで1。
私は度々知らせは受けた。ほとんど従わず運命というのか業をこなせなかったというのか、知らせの思いと反する行動と結果にしたと思う。それが私らしいと嘯いて甘んじている。

この知らせを時折くれたり、何かの時に鮮烈な意思をぶつけてくるのが 守護者 という存在なのかな? 随分呆れさせて見限られた感じだけど。私は頼んでないし、運命というか因果というか、ifまで教えてくれる(取り返しようがなくなってから)時がある。どないもならんが。