俺は、発達障害(ADHD)の診断を受けてて、今はちょっとマイルドヤンキー系の精悍な顔つきになってきたが、
昔は悠仁親王さまみたいに、色白で、笑って白い歯を見せると目が細くなるみたいな感じだった。
十代でうつ病になり、身体的な症状も出て、死ぬほど具合が悪かった時期があったのだが(今は精神科で服薬するようになり改善)、
死ぬほど体調が悪かった頃は、容姿や雰囲気オーラのために、統合失調症とかの変質者に目をつけられたり睨まれたりしやすかった。

その当時、当初は、いつもいるわけではないと思って近くて便利だから利用していたが、今は、いつでもいる可能性があると思って利用してないのだが、
近所のコンビニに、おそらく統合失調症か何かのおっさんがいて(※たまたまその店員がおかしいだけで、普通に真面目に生きてる真っ当なコンビニ店員および氷河期世代を差別してるわけではないです)、
禿頭でしわくちゃな顔で、おっさんなのにおばさんみたいな醜い顔で、出目顔で、
ふだんから九州のやくざが親分にお辞儀するときみたいに、眉間にシワを寄せて伏し目がちでサイレント火病しながら仕事してて、

俺のことを見るなり、目をガンガンにまん丸く大きく見開いて、ぱちくりぱちくりさせながら、じろじろとなめるように見てきて、
何かこう、侮辱的な、パチもんバッタもん的なB級的な像を妄想して、
その侮辱的な像への共感を強要し、なおかつ憐れむみたいな邪念を視線で送ってくるような中年男性店員がいた。

たぶん、推定年齢的に氷河期世代のせいで統合失調症になられた方。